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Channel: 緑の、東京ブログ
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開業後の大崎ブライトタワー:施設内の低層階の散策 PART1

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「パークシティ大崎」の再開発区域内の中核的存在である高層オフィスビル「大崎ブライトタワー」の敷地内を散策してきます。平日の午後の時間帯だったので、人通りがほとんどありませんでした。




敷地西側を通っている道路前にはオフィス入口が設置されています。




高層オフィスビルの敷地南側に設置されている大階段を下から見上げて撮影しました。2階フロアと3階フロアへ向かうことが出来ます。




2階フロアには商業施設の「ショップ&レストラン」が、3階フロアには「オフィスロビー」が設置されています。




階段脇から周囲を見上げてみると、大崎駅北口へと伸びているペデストリアンデッキの整備工事現場が見えました。




ペデストリアンデッキのフレーム製の大屋根部分をズームで撮影しました。デッキはまだ完成していないので、大崎駅北口からここまでは地上を歩いてくることになります。




階段脇から振り返って、整備工事中の「地域交流施設棟」方向を撮影しました。




大屋根を覆っている強化ガラス屋根越しに、大崎ブライトタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。地上31階・地下2階建て、高さ141メートルの規模となっています。




大階段を上っていきます。




大階段を上った先に広がっているのが2階フロアとなっていて、「ショップ&レストラン」の店舗や広場などが整備されています。




大崎駅北口とを結んでいるペデストリアンデッキ前へ向かってみます。




同じ場所から大階段を見下ろして撮影しました。脇にはエレベーターも設置されています。




地上から2階フロアへ上がってきただけですが、高さ10メートルくらいはありますね。




パークシティ大崎内の各建物群は、2015年4月から8月にかけて順次開業しています。この大崎ブライトタワーもオフィス階部分が2015年4月15日に開業しました。




2階フロア内にもデッキ状に整備された広場が広がっていて、ベンチなどが設置されていました。奥には「パークシティ大崎ザレジデンス」の高層タワーマンションの入り口が設置されています。




ズームで撮影してみると、奥に見える工事用ポールが設置されている場所が、高層タワーマンションの入り口です。



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