
南側から「第二花壇」の全景を見渡して撮影しました。第二花壇内の芝生広場内も、色鮮やかな新緑となっていました。

東京駅の丸の内口一帯に広がっている高層オフィスビル群をズームで撮影しました。

第二花壇を取り囲むように植えられている木々も、色鮮やかな新緑に覆われていました。

日比谷公園の敷地東側の内幸町一丁目地区内に建っている「帝国ホテル本館」の建物を撮影しました。後ろ側には別棟の「インペリアルタワー棟」が建っています。

芝生広場の敷地沿いにも、植栽が整備されています。

第二花壇の東側に広がる新緑の木々を見渡して撮影しました。太陽の光が南側から照りつけていて、木々全体が光り輝いていました。

日比谷公園の敷地東側一帯に林立するビル群です。左側が前述の帝国ホテル東京の建物群、右側が日本ビルファンド投資法人が所有している「NBF日比谷ビル」です。

帝国ホテル東京の建物群の全景です。ホテルニューオータニ東京やホテルオークラ東京と共に、「ホテル御三家」の一つと言われています。

芝生広場沿いの植栽を眺めながら、第二花壇の敷地北側に整備されている大噴水の広場へ向かって歩いて行きます。

快晴の青空の天候で空気も乾いていてすごしやすい環境だったのですが、日比谷公園の緑地帯内を散策したりする人はほとんどいませんでした。

西側から芝生広場を見渡して撮影しました。芝生広場内は養生中となっていて、立ち入り禁止です。

しばらく北側へ向かって歩くと、第二花壇の敷地北側に整備されている「大噴水広場」が見えてきました。大噴水の周辺も人通りはほとんどありませんでした。

いつも再開発の記事内でご紹介している、日比谷交差点前の「日比谷三井ビルディング跡地」の再開発計画の「(仮称)新日比谷プロジェクト」の高層オフィスビルの鉄骨群です。

地上35階・地下4階、高さ192メートルの高層オフィスビルが誕生することになり、完成したら物凄く目立ちそうですね。現在は地上12~13階前後の鉄骨を組み立てている最中です。

大噴水広場内を散策していきます。

帝国ホテル東京の敷地北側には「日本生命日比谷ビル(日生劇場)」「東京宝塚劇場ビル」などの施設が集まっています。
