
南西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの再開発工事現場を撮影しました。地上56階・地下4階、高さ215メートルの規模となっています。

再開発工事区画内の北西角に建っている「ジャマイカ大使館」などが入っているオフィスビルを見上げて撮影しました。この建物も、この記事が上がる頃には更地になっているかもしれません。

南西側から、虎ノ門三丁目地区内から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。手前側の再開発工事現場が更地状態になっている今、ここから高層オフィスビルの全景を綺麗に撮影することができます。

同じ場所から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの高層階部分をズームで撮影しました。

「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの再開発工事現場の敷地西側の工事用フェンスを撮影しました。

再開発工事現場の敷地南側を通っている路地裏内に入っていきます。この路地裏を通り抜けると愛宕山の緑地帯へ通り抜けることができるのですが、再開発工事のためか閉鎖されていました。

戦前の住宅密集地帯の町並みが広がっている虎ノ門三丁目地区の市街地です。この場所に、日本一の高さの高層タワーマンションが数年後に誕生することになりますが、あまり想像できないですね。

西側から、「NTT虎ノ門ビル」の正面玄関前から、再開発工事現場を撮影しました。奥の方には愛宕山の緑地帯が広がっているのが見えます。

元来た道を引き返して、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地南側の道路へ戻ります。前方に、ショップ&レストランの「ガーデンサイド棟」の建物が見えて来ました。

ガーデンサイド棟前からさらに西側へ向かって歩くと、前方に国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」が見えて来ました。

南西側から、ショップ&レストランの「ガーデンサイド棟」の建物の全景を撮影しました。このガーデンサイド棟内に、虎ノ門ヒルズ森タワー内のオーバル広場に上がることができる階段とエスカレーターが設置されています。

同じ場所から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地西側を通っている道路の全景を撮影しました。

南西側から、虎ノ門ヒルズ森タワー内のオーバル広場が入っている低層階部分の全景を撮影しました。

虎ノ門三丁目交差点前から振り返って、高層オフィスビルの全景を撮影しました。
