
2017年9月29日に全面開業する「赤坂インターシティAIR」内を散策していきます。汐見坂の坂上から「赤坂インターシティAIR」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。

東側から「赤坂インターシティAIR」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上38階・地下3階建て、高さ200メートルの規模となっています。建物自体は2017年8月の時点で完成しています。

東側から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。

アメリカ合衆国大使館の敷地前を通り抜けて、「赤坂インターシティAIR」の敷地東側に整備されている緑地帯前にやってきました。緑地帯沿いには、簡易的な工事用フェンスが展開していました。

東側から、敷地内の緑地帯を見渡して撮影しました。緑地帯内には散策道や街路樹の木々、商業施設の低層棟の建物が綺麗に整備されていました。

緑地帯の敷地前から「赤坂インターシティAIR」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。グラクソ・スミスクライン株式会社や株式会社セゾン情報システムズなどの企業が主要テナントとして入ることになります。

共同通信会館前から、緑地帯内の敷地南側を通っている散策道を撮影しました。

緑地帯内には簡易的な水たまりなども綺麗に整備されていました。

緑地帯内には「赤坂インターシティAIR」の看板が設置されていました。「AIR」は、“Akasaka Icchome Re-development(赤坂一丁目再開発)”の略称にもなっています。

南側から緑地帯内を見渡して撮影しました。正面には飲食店などの店舗が入っている低層棟の建物が建っています。

アメリカ大使館や赤坂インターシティ前の歩道も実質的に拡幅されていました。

南東側から緑地帯内を見渡して撮影しました。

緑地帯内の遊歩道を通り抜ければ、敷地の北西側の溜池交差点方向へ通り抜けることが可能となります。

北東側から緑地帯の全景を撮影しました。

場所を移動して「三会堂ビル」の敷地前にやってきました。赤坂インターシティAIRの敷地北側を通っている道路内を散策していきます。

北東側から、赤坂インターシティAIRの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。
