
「新丸ノ内ビルディング」の7階テラス内から、JR線路群を挟んだ八重洲口側の「グランルーフ」の歩行者デッキを撮影しました。

一部の区画が供用開始されている「丸の内中央広場」を見下ろして撮影しました。東側(丸の内駅舎側)の一角だけが人が通ることができるようになっていました。

「丸の内中央広場」の西側(大名小路側)はまだ工事用フェンスで仕切られている状態でした。

西側から、丸の内駅舎を見渡して撮影しました。

7階テラス内から、丸の内駅前広場の敷地北側に建っている「日本生命丸の内ビル」の高層オフィスビルを撮影しました。地上29階・地下4階建て、高さ158メートルの規模となっています。

南西側から、日本生命丸の内ビルの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。

南西側から、日本生命丸の内ビルの高層階部分を撮影しました。

7階テラス内から、現在も工事中の「交通広場(北部)」を見下ろして撮影しました。手前側に新丸ノ内ビルディングの構造物が張り出しているので、広場内の半分ほどしか見下ろすことができないですね。

整備工事中の「交通広場(北部)」内をズームで撮影しました。丸の内南口前のタクシー乗り場の整備工事と、駅前ロータリーの路盤工事が行われていました。

「交通広場(北部)」内の駅前ロータリーにも、JR東京地下駅の地上換気塔が設置されています。

丸の内北口前付近においては、タクシー乗り場の歩行者用屋根の構築工事が行われていました。

「交通広場(北部)」の完成が2017年冬季までずれ込んだ理由は、丸の内駅前広場地下に謎の地下構造物が出現したから、ということになっていますが、結局その真相はわからなかったですね。

7階テラス内から、八重洲北口一帯の高層オフィスビル群を撮影しました。正面に写っているのは「グラントウキョウノースタワー」の高層オフィスビルとなっています。

グラントウキョウノースタワーの高層オフィスビルの低層階部分の「大丸東京店」をズームで撮影しました。東京の玄関口にある百貨店が大阪の大丸というのも、東京という都市の特徴をよく表していますね。

西側から「交通広場(北部)」を見下ろして撮影しました。

南西側から「丸の内オアゾ」の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。

西側から、丸の内北口ドームの全景を撮影しました。

丸の内北口ドームをズームで撮影しました。

丸の内駅前広場の敷地の北東角の「東京駅丸の内北口交差点」の周辺を見下ろして撮影しました。

「東京駅丸の内北口交差点」をズームで撮影しました。

7階テラス内からの撮影を終えて、退出することにします。