
車の交通量が非常に多い晴海通りの歩道を東側(築地側)へ向かって歩いていきます。前方に万年橋西交差点と、「七十七銀座ビル」の高層オフィスビル群が見えて来ました。

晴海通りを眺めながら、歩道を東側へ向かって歩いていきます。

南東側から、歌舞伎座タワーの高層オフィスビルの低層階部分に設置されている「五代目歌舞伎座」の全景を撮影しました。

南東側から歌舞伎座タワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

岩手県のアンテナショップが入っている「南海東京ビルディングNTT東銀座ビル」の建物前を通り抜けていきます。東銀座地区には、全国都道府県のアンテナショップが多く集まっています。

晴海通りの「万年橋西交差点」前にやってきました。万年橋西・東交差点の北東角には「ADK松竹スクエア」の高層オフィスビルが建っていて、この辺り一帯もオフィスビル街が形成されています。

「万年橋西交差点」の横断歩道を渡り、歌舞伎座タワーの高層オフィスビルの敷地前に向かいます。

現在の首都高速都心環状線が通っている場所は高度経済成長期まで運河が流れていて、この場所に「万年橋」という名前の道路橋梁が存在していました。

「万年橋西交差点」前から振り返って、三原橋方向(西側)を見渡して撮影しました。三原橋交差点の交通渋滞が、万年橋付近までつながってきました。

南東側から、万年橋西交差点前から「歌舞伎座タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上29階・地下4階建て、高さ145メートルの規模となっています。

北西側から、晴海通りの「万年橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。正面に建っているのは「東劇ビル」であり、松竹マルチプレックスシアターズが所有している映画館や松竹本社機能などが入っています。

「万年橋」の道路橋梁の南側一帯を見渡して撮影してみると、新橋演舞場や時事通信本社ビルなどの重要施設が集まっています。

万年橋西交差点から、晴海通りを西側(三原橋側)へ向かって歩いていきます。

晴海通りの歩道(北側)を、東側へ向かって歩いていきます。年末の時期に入っていたので、人通りも多くなってきました。

「歌舞伎座タワー」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。
