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(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー:工事進捗率40% 2018年7月31日
2014年6月の虎ノ門ヒルズの開業によって、周辺の再開発の機運が高まってきている虎ノ門地区です。森ビルによる自社ビル(ナンバービル)の建て替え事業の一つとして、虎ノ門ヒルズの敷地北側、「虎ノ門10森ビル」も含めた複合再開発です。2014年6月以降に地権者で再開発準備組合を立ち上げる予定となっています。虎ノ門一丁目地区再開発計画は「虎ノ門10森ビル」や「西松建設本社ビル」などを含む、周辺の敷地面積約10000平方メートルを対象に進められています。
2016年4月13日、森ビルによって虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲に、3棟の超高層ビルを新たに建設する計画を発表されました。総事業費は4000億円。2019年度から2022年度にかけて相次いで竣工することになります。虎ノ門ヒルズ森タワーを含む4棟の延べ床面積は80万平方メートル、オフィス床面積は30万平方メートル、住宅800戸の規模となります。
虎ノ門10森ビルや西松建設本社ビル、その他雑居ビルなどが建っていた虎ノ門ヒルズ盛りタワーの敷地北側の街区には、地上36階地下3階建て、高さ183メートル、延べ床面積17万3000平方メートルの「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」が建設されます。2017年1月18日に着工し、2019年度の完成を目指します。
虎ノ門ヒルズビジネスタワーの特徴
・地上36階建て、総貸室面積約94000㎡のグローバルレベルの大規模オフィス
・4階には約3000㎡のイノベーションセンターを開設し、大企業と起業家の交流拠点を整備
・約6300㎡の商業空間には、職住が一体となった虎ノ門ヒルズエリアの生活をサポートする様々な店舗を配置
・1階には空港リムジンバスや都心と臨海部を結ぶBRTも発着可能な約1000㎡のバスターミナルを設置
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虎ノ門ヒルズの全体像を北から見ます。2014年に完成した虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲に、超高層ビル3棟が加わります(資料:森ビル)
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各ビルの位置図です(資料:森ビル)
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虎ノ門ヒルズビジネスタワーの外観です。設計は森ビル、外観デザインはドイツの設計事務所、インゲンホーフェン・アーキテクツが担当します(資料:森ビル)
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虎ノ門ヒルズビジネスタワーの低層部です(資料:森ビル)
(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー概要
所在地:港区虎ノ門一丁目の一部
敷地面積:約10,100㎡
延床面積:約173,000㎡
容積率:1450%
建物高さ:約185メートル
階数:地上36階、地下3階、塔屋3階
構造:S造、RC造、SRC造
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
施行者:虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合
設計:森ビル株式会社一級建築士事務所
デザイナー:(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)ワンダーウォールほか
施工者:株式会社大林組、株式会社きんでん、三機工業株式会社、斎久工業株式会社
■スケジュール
国家戦略特別区域特定事業認定:2015年6月
都市計画決定:2015年7月
着工:2017年2月 (1月18日起工式)
竣工:2019年12月 (予定)
ニュースリリース:日経アーキテクチュアの特集記事 2016年4月14日
東京大改造 虎ノ門ヒルズに超高層3棟、地下鉄新駅と一体開発
ニュースリリース:日系不動産マーケット情報の特集記事 2016年4月14日
【開発】森ビルが虎ノ門に超高層3棟4000億円、外需呼び込めるか
プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内
(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内
拡大・進化する虎ノ門ヒルズ
「国際新都心・グローバルビジネスセンター」形成に向けて、いよいよ始動「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ
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北西側から、外堀通りの「虎ノ門交差点」付近から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。高層オフィスビルの鉄骨群の高さは約60メートル近くまで積み上がっていました。
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「西新橋一丁目交差点」から南側へ向かって伸びている愛宕通りを歩いていきます。前方に愛宕通りの「西新橋交番前交差点」が見えて来ました。
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愛宕通りの「西新橋交差点」前にやってきました。北東側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている愛宕通りを撮影しました。
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「西新橋交差点」前から、再開発工事区画の敷地北側を通っている道路を撮影しました。
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「西新橋交差点」前から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。
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「西新橋交差点」前から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。
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再開発工事区画の敷地北側を通っている道路を、東側(虎ノ門二丁目地区方向)へ向かって歩いていきます。再開発工事区画の敷地北側の工事用資材入り口を撮影しました。
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北側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を見渡して撮影しました。
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再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前にやってきました。北西側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている道路の全景を撮影しました。
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北西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。
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北西側から、高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。
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北西側から、再開発工事区画越しに「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。
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北西側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を撮影しました。
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北西側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を、南側へ向かって歩いていきます。前方に「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分が見えて来ました。
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再開発工事区画の敷地西側には、風洞実験場のような建屋が設置されていました。東京地下鉄日比谷線の虎ノ門駅と、虎ノ門ヒルズとを結ぶ地下通路の整備工事現場となっています。
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南側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路の全景を撮影しました。
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南西側から、再開発工事区画の敷地の南西角に設置されている地下通路整備建屋と工事用プレハブ小屋の建物群を撮影しました。
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南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。
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南西側から、高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。
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「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている歩道を西側(西新橋二丁目西交差点)へ向かって歩いていきます。
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「アンダーズ東京」の入口前から、再開発工事区画の敷地南側の工事用資材搬入口を撮影しました。
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高層複合ビルの鉄骨群には、水平方向の庇(ひさし)が取り付けられているのが見えました。
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再開発工事区画の敷地の南東角の、愛宕通りの「西新橋二丁目西交差点」前にやってきました。
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南東側から、高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。
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南東側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。
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南東側から、高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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環状第2号線の「新虎通り」の歩道前にやってきました。歩道内から高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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虎ノ門10森ビルや西松建設本社ビルなど、4区画の敷地が再開発工事現場です。
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(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー:工事進捗率40% 2018年7月31日
2014年6月の虎ノ門ヒルズの開業によって、周辺の再開発の機運が高まってきている虎ノ門地区です。森ビルによる自社ビル(ナンバービル)の建て替え事業の一つとして、虎ノ門ヒルズの敷地北側、「虎ノ門10森ビル」も含めた複合再開発です。2014年6月以降に地権者で再開発準備組合を立ち上げる予定となっています。虎ノ門一丁目地区再開発計画は「虎ノ門10森ビル」や「西松建設本社ビル」などを含む、周辺の敷地面積約10000平方メートルを対象に進められています。
2016年4月13日、森ビルによって虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲に、3棟の超高層ビルを新たに建設する計画を発表されました。総事業費は4000億円。2019年度から2022年度にかけて相次いで竣工することになります。虎ノ門ヒルズ森タワーを含む4棟の延べ床面積は80万平方メートル、オフィス床面積は30万平方メートル、住宅800戸の規模となります。
虎ノ門10森ビルや西松建設本社ビル、その他雑居ビルなどが建っていた虎ノ門ヒルズ盛りタワーの敷地北側の街区には、地上36階地下3階建て、高さ183メートル、延べ床面積17万3000平方メートルの「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」が建設されます。2017年1月18日に着工し、2019年度の完成を目指します。
虎ノ門ヒルズビジネスタワーの特徴
・地上36階建て、総貸室面積約94000㎡のグローバルレベルの大規模オフィス
・4階には約3000㎡のイノベーションセンターを開設し、大企業と起業家の交流拠点を整備
・約6300㎡の商業空間には、職住が一体となった虎ノ門ヒルズエリアの生活をサポートする様々な店舗を配置
・1階には空港リムジンバスや都心と臨海部を結ぶBRTも発着可能な約1000㎡のバスターミナルを設置
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虎ノ門ヒルズの全体像を北から見ます。2014年に完成した虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲に、超高層ビル3棟が加わります(資料:森ビル)
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各ビルの位置図です(資料:森ビル)
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虎ノ門ヒルズビジネスタワーの外観です。設計は森ビル、外観デザインはドイツの設計事務所、インゲンホーフェン・アーキテクツが担当します(資料:森ビル)
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虎ノ門ヒルズビジネスタワーの低層部です(資料:森ビル)
(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー概要
所在地:港区虎ノ門一丁目の一部
敷地面積:約10,100㎡
延床面積:約173,000㎡
容積率:1450%
建物高さ:約185メートル
階数:地上36階、地下3階、塔屋3階
構造:S造、RC造、SRC造
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
施行者:虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合
設計:森ビル株式会社一級建築士事務所
デザイナー:(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)ワンダーウォールほか
施工者:株式会社大林組、株式会社きんでん、三機工業株式会社、斎久工業株式会社
■スケジュール
国家戦略特別区域特定事業認定:2015年6月
都市計画決定:2015年7月
着工:2017年2月 (1月18日起工式)
竣工:2019年12月 (予定)
ニュースリリース:日経アーキテクチュアの特集記事 2016年4月14日
東京大改造 虎ノ門ヒルズに超高層3棟、地下鉄新駅と一体開発
ニュースリリース:日系不動産マーケット情報の特集記事 2016年4月14日
【開発】森ビルが虎ノ門に超高層3棟4000億円、外需呼び込めるか
プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内
(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内
拡大・進化する虎ノ門ヒルズ
「国際新都心・グローバルビジネスセンター」形成に向けて、いよいよ始動「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ
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北西側から、外堀通りの「虎ノ門交差点」付近から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。高層オフィスビルの鉄骨群の高さは約60メートル近くまで積み上がっていました。
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「西新橋一丁目交差点」から南側へ向かって伸びている愛宕通りを歩いていきます。前方に愛宕通りの「西新橋交番前交差点」が見えて来ました。
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愛宕通りの「西新橋交差点」前にやってきました。北東側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている愛宕通りを撮影しました。
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「西新橋交差点」前から、再開発工事区画の敷地北側を通っている道路を撮影しました。
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「西新橋交差点」前から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。
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「西新橋交差点」前から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。
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再開発工事区画の敷地北側を通っている道路を、東側(虎ノ門二丁目地区方向)へ向かって歩いていきます。再開発工事区画の敷地北側の工事用資材入り口を撮影しました。
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北側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を見渡して撮影しました。
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再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前にやってきました。北西側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている道路の全景を撮影しました。
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北西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。
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北西側から、高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。
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北西側から、再開発工事区画越しに「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。
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北西側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を撮影しました。
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北西側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を、南側へ向かって歩いていきます。前方に「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分が見えて来ました。
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再開発工事区画の敷地西側には、風洞実験場のような建屋が設置されていました。東京地下鉄日比谷線の虎ノ門駅と、虎ノ門ヒルズとを結ぶ地下通路の整備工事現場となっています。
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南側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路の全景を撮影しました。
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南西側から、再開発工事区画の敷地の南西角に設置されている地下通路整備建屋と工事用プレハブ小屋の建物群を撮影しました。
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南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。
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南西側から、高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。
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「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている歩道を西側(西新橋二丁目西交差点)へ向かって歩いていきます。
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「アンダーズ東京」の入口前から、再開発工事区画の敷地南側の工事用資材搬入口を撮影しました。
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高層複合ビルの鉄骨群には、水平方向の庇(ひさし)が取り付けられているのが見えました。
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再開発工事区画の敷地の南東角の、愛宕通りの「西新橋二丁目西交差点」前にやってきました。
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南東側から、高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。
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南東側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。
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南東側から、高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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環状第2号線の「新虎通り」の歩道前にやってきました。歩道内から高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。
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虎ノ門10森ビルや西松建設本社ビルなど、4区画の敷地が再開発工事現場です。