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Channel: 緑の、東京ブログ
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3月の上野桜木:黒田記念館前から寛永寺・寛永寺霊園敷地内へ PART1

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北東側から「国立国会図書館国際子ども図書館」の広大な敷地の全景を撮影しました。




「東京国立博物館」の敷地西側を通っている道路を、北側(寛永寺霊園側)へ向かって歩いていきます。




東京国立博物館の敷地内に併設されている「東京文化財研究所」の敷地前を通り抜けていきます。独立行政法人国立文化財機構が運営している研究施設となっていて、2007年4月に設立されています。




東京文化財研究所の入口わきを通り抜けて、更に歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「寛永寺霊園」の広大な敷地が見えて来ました。




南側から「寛永寺霊園」の敷地を見渡して撮影しました。敷地南側の入口の門は閉まっていたので、別の入口を探してみることにします。




敷地南側の入口前から振り返って、南側(黒田記念館方向)へ向かって伸びている道路を撮影しました。周辺は東京文化財研究所や台東区立上野中学校などの敷地が広がっています。




寛永寺の敷地の北東角の入口前から「寛永寺霊園」の敷地内を見渡して撮影しました。霊園の中へは進まず、寛永寺の本堂の敷地へ向かいます。




寛永寺の本堂の敷地内を歩いていきます。境内の裏口側から入る形となっていて、境内の中は人の気配は全くありませんでした。




寛永寺本堂の敷地北側を通っている通路を撮影しました。




本堂の建物脇の駐車場内を通り抜けていきます。




寛永寺本堂の建物の敷地南側の広場スペース前にやってきました。




南東側から「根本中堂」の建物の全景を撮影しました。上野恩賜公園や不忍池周辺の賑わいと比べてみると、本堂の周辺は人の気配はなくひっそりとしていました。




現在の堂は、寛永寺の子院・大慈院のあった敷地に、明治12年(1879年)に川越喜多院の本地堂を移築したものであり、寛永寺本来の建物ではないのです。




本堂前から南側へ向かって伸びている参道を歩いていきます。




南側から「根本本堂」の建物の全景を撮影しました。



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