
「5街区(青果棟)」の敷地内を南北方向に通っている連絡デッキを歩いて「豊洲大橋南詰交差点」前に戻っていきます。連絡デッキ内から、5街区の敷地内の千客万来施設棟の予定地を見渡して撮影しました。

北西側から、青果棟の建物群に併設されている「魚卵卸売場棟」「漬物卸売場棟」の建物群を撮影しました。

北西側から「青果棟」の建物群を撮影しました。平日の午前中の時間帯だったので、青果棟の周囲はひっそりとしていました。

屋根の付いている連絡デッキの歩道を北側へ向かって歩いていくと、「豊洲大橋南詰交差点」上に回廊状に整備されているペデストリアンデッキが見えて来ました。

「豊洲大橋南詰交差点」の真上に回廊状に整備されているペデストリアンデッキに戻ってきました。

ペデストリアンデッキから地上に下りることが出来る階段を下りて、「豊洲大橋南詰交差点」前に向かいます。

市場前駅舎とつながっているペデストリアンデッキと違って、地上周辺は人通りは少なかったです。

南東側から、環状第2号線(環二通り)と東京都道484号豊洲有明線が交差している「豊洲大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。車の交通量はそれなりに多かったです。

階段を下りて、東京都道484号豊洲有明線の歩道にやってきました。歩道内から5街区(青果棟)の敷地内の「千客万来施設棟」の整備予定地を見渡して撮影しました。

南西側から、ゆりかもめの市場前駅舎の全景を見上げて撮影しました。2006年3月24日に開業して以来、開店休業状態となっていたこの駅ですが、ようやく本来の機能を発揮することになりましたね。

南東側から「豊洲大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。

「豊洲大橋南詰交差点」から南側へ向かって伸びている環状第2号線の「環二通り」を撮影しました。

「豊洲大橋南詰交差点」から北側へ向かって伸びている「環状第2号線」の湾岸区画を撮影しました。2018年10月中旬の時点においては閉鎖中ですが、11月4日に暫定開通しています。

南東側から、豊洲市場の「6街区(水産仲卸売場棟)」の敷地と建物群の全景を撮影しました。3つの街区に分かれている豊洲市場において、最大規模を誇る区画となっています。

「6街区(水産仲卸売場棟)」の敷地東側に建っている「加工パッケージ棟」の建物の全景を撮影しました。

「豊洲大橋南詰交差点」から西側へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線を撮影しました。

交差点前から振り返って、「5街区(青果棟)」の敷地内を通っている連絡デッキを見上げて撮影しました。
