「八重洲仲通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、京橋二丁目地区内に建っている「京橋エドグラン」野高層複合ビルの敷地前にやってきました。２０１６年１０月に開業した高層複合ビルとなっています。
「京橋トラストタワー」の高層複合ビルの敷地西側から振り返って、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画方向を見渡して撮影しました。
東側から、「八重洲仲通り」の歩道内から「ユニゾ八重洲ビル」の敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。
南西側から「京橋トラストタワー」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。２０１４年２月に完成した高層複合ビルであり、低層階部分には「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」のホテル階が入居しています。
南西側から「京橋トラストタワー」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。
「京橋エドグラン」の高層オフィスビルの敷地西側（八重洲仲通り側）に整備されている広場スペース前を通り抜けていきます。
「京橋エドグラン」「京橋トラストタワー」の敷地西側の一帯は、八重洲二丁目地区のオフィスビル街が広がっています。この区画は、三井不動産が主体的に進めている「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事区画となっています。
東側から、「八重洲仲通り」の歩道内から「八重洲ブックセンター」の敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。
オフィスビルや雑居ビルが密集して建ち並んでいる「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事区画です。ＪＲ東京駅八重洲口から徒歩１分以内という、日本一利便性が高く付加価値も日本一の場所なのですが、昭和の雰囲気のまま取り残されてきました。
西側から「京橋エドグラン」の高層複合ビルの敷地内に整備されている歩行者用通路の全景を撮影しました。国道１５号線（中央通り）側へ通り抜けることができます。
２０２２年に工事着工し、２０２５年に完成予定となっている「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事区画です。地上４６階・地下４階建て、高さ２４０メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。
東側から、「八重洲仲通り」の歩道内から「八重洲三井ビル」の敷地北側を通っている道路の全景を撮影しました。
南東側から、八重洲二丁目地区越しに「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。
八重洲仲通りと鍛冶橋通りが交差している交差点前にやってきました。「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点となっています。
交差点から更に南側へ向かって伸びている「八重洲仲通り」を撮影しました。
