
南側から、代々木公園の緑地帯の中央部に整備されている「噴水池」を見渡して撮影しました。

南東側から、「噴水池」の敷地西側に広がっている自然林を撮影しました。6月上旬の時期の散策だったので、色鮮やかな新緑に覆われていました。

平日の午前中の時間帯だったのでひっそりとしていたのですが、噴水池の周囲はカラスの鳴き声がやけに目立っていました。

噴水広場から東側へ向かって伸びている散策道を少し歩いていきます。

南東側から「噴水池」の全景を撮影しました。

南東側から、「噴水池」の敷地南側に整備されているウッドデッキの全景を撮影しました。

江戸時代以前の東京は「武蔵野原」と呼ばれる広大な原野や原生林が広がっていましたが、この代々木公園の緑地帯内には当時のそれが残されているわけですね。

「噴水池」内にある小島に渡るための小橋を撮影しました。

小橋上から「噴水池」の東側を見渡して撮影しました。

北東側から、「噴水池」の敷地南側に整備されているウッドデッキの全景を撮影しました。

東側から「噴水池」を見渡して撮影しました。

元来た道を引き返して、「噴水広場」方向へ向かって歩いていきます。

「噴水池」を見渡すことのできるウッドデッキ前を通り抜けて、「噴水広場」脇に整備されている遊歩道を南側へ向かって歩いていきます。

南東側から「バラの園」前に整備されている人工の噴水池を見渡して撮影しました。

「バラの園」前から西側へ向かって伸びている散策道を歩いて、代々木公園の緑地帯内を一周していきます。
