
東側へ向かって伸びている国道6号線(江戸通り)の散策を続けていきます。中央区の日本橋本町四丁目地区内から日本橋小伝馬町地区に入っていきます。

中央区の日本橋小伝馬町地区は日本橋地区の北側に位置し、千代田区との区境に当たるエリアとなっています。

「PMO日本橋江戸通ビル」の高層オフィスビル脇を通り抜けていきます。

「PMO日本橋江戸通ビル」の高層オフィスビル前から振り返って、西側(日本橋本町三丁目いく内)へ向かって伸びている国道6号線(江戸通り)を撮影しました。

日本橋小伝馬町地区内に建っている「ドーミーインプレミアム東京小伝馬町」のビジネスホテル脇を通り抜けていきます。

国道6号線(江戸通り)沿いには、東京地下鉄日比谷線の小伝馬町駅の3番出口が設置されています。

歩道沿いには「伝馬町牢屋敷跡地」などの説明板が設置されていました。江戸時代には旅人宿の多い賑わった町で、繊維問屋や金物問屋も多く連なっていたそうです。

説明板脇には石碑も設置されていました。

国道6号線(江戸通り)と人形町通りが交差している「小伝馬町交差点」前にやってきました。南西側から、交差点の北東角に建っている「住友生命日本橋小伝馬町ビル」の建物を撮影しました。

南西側から「小伝馬町交差点」の全景を撮影しました。交差点の真下において、東京地下鉄日比谷線の小伝馬町駅ホームが設置されています。

南西側から、「小伝馬町交差点」から東側へ向かって伸びている国道6号線(江戸通り)を撮影しました。

「小伝馬町交差点」の横断歩道を渡っていきます。

「小伝馬町交差点」から東側へ向かって伸びている国道6号線(江戸通り)の歩道を歩いていきます。日本橋小伝馬町・日本橋馬喰町地区の一帯は、繊維や衣服関係の問屋街が広がっています。

日本橋小伝馬町地区内に建っている「小伝馬町YSビル」の敷地脇を通り抜けていきます。

土日の午前中の時間帯だったので、日本橋小伝馬町地区のオフィスビル街の中は人通りは全くありませんでした。
