
「パークシティ大崎」の再開発エリア内に建っている「地域交流施設棟」の建設工事現場前にやってきました。再開発区域内でまだ未完成なのは、この地域交流施設棟だけとなっています。

「地域交流施設棟」の整備工事現場前から振り返って南側を撮影しました。南北方向に細長い敷地の「品川区提供公園(名称未定)」の緑地帯が広がっています。

「品川区提供公園」の緑地帯は現在も簡易的な工事用フェンスで囲まれている状態です。

南側から撮影した「パークシティ大崎 ザ タワー」の高層タワーマンションの全景です。この高層タワーマンションも完成しているみたいですね。

再開発区域内に建っている「大崎ブライトコア」の高層オフィスビルを南側から見上げて撮影しました。地上20階・地下2階建て、高さ93メートルの規模となっています。

「パークシティ大崎」の再開発区画の中央部に位置する「小関橋交差点」が見えてきました。交差点の名称になっている「小関橋」は、南側を流れている目黒川に架橋されている橋です。

小関橋交差点前から撮影した「大崎ブライトコア」の高層オフィスビルの低層階部分の全景です。低層階部分のデザインは「門型」となっているのだそうです。

大崎ブライトタワーと大崎ブライトコアの間を通っている道路を撮影しました。二つの高層オフィスビルをつなぐための連絡デッキが設置されています。

大崎ブライトコアの高層オフィスビルも既に完成しているように見えますが、まだ工事用のポールが残されていたり、低層階部分のガラスにビニールが貼ってあったりしました。

小関橋交差点前から振り返って南側、JR大崎駅北口方向を撮影しました。1990年代に大崎駅北口前に建設された高層ビル群が奥に広がっています。

北東側から撮影した「大崎ブライトタワー」の高層オフィスビルの低層階部分の全景です。高層オフィスビルの周辺は人の気配がほとんどありませんでした。

同じ場所から大崎ブライトタワーと大崎ブライトコアの間を通っている道路を撮影しました。

大崎ブライトコアの正門玄関前から撮影した「地域交流施設棟」の整備工事現場の全景です。三井不動産のホームページを読んでみると、2015年8月に竣工予定となっています。

目黒川が流れている南側へ向かって、緩やかな下り坂の地形になっていますね。実際に歩いてみると平坦地かと思いましたが、そうでもないですね。

北東側から撮影した大崎ブライトタワーの高層オフィスビルです。
