
国道1号線と国会通りが交差している「霞が関二丁目交差点」前から撮影した、中央合同庁舎1号館の建物群の全景です。農林水産省などの象徴が入居しています。

霞が関二丁目交差点前から北側(桜田門方向)を撮影しました。正面には「東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎」の高層オフィスビルが建っているのが見えます。

「東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎」の全景を撮影しました。その名前の通り、東京高等裁判所、知的財産高等裁判所、東京地方裁判所、東京簡易裁判所が入居しています。

霞が関二丁目交差点から西側へ向かって伸びている国会通りの「潮見坂」を見上げて撮影しました。この潮見坂を登って行くと、国会議事堂前に出ることが出来ます。

潮見坂の坂下から撮影した「外務省本庁舎」の建物群の全景です。潮見坂を形成している斜面の上に建物群が形成されています。

霞が関二丁目交差点の北西角前から振り返って、「経済産業省総合庁舎本館」を撮影しました。地上18階、地下3階の超高層庁舎であり、大臣等幹部や大半の内部部局の執務スペースが置かれています。

霞が関二丁目交差点から南側へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。まっすぐ南側へ向かうと、港区の虎ノ門地区や神谷町地区へ向かうことが出来ます。

外務省本庁舎の敷地前から撮影した潮見坂の全景です。背後に建っている建物は財務省本庁舎です。

霞が関の中央省庁街の南側に広がっている、港区の虎の門地区のオフィスビル街を撮影しました。高さ255メートルの虎ノ門ヒルズ森タワーが目立ちますね。

交差点の南東角前から撮影した「財務省本庁舎」の全景です。地上6階建ての庁舎であり、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に完成しました。霞が関地区の中では古い部類の建物となっています。

財務省庁舎の南側に建っている「文部科学省」の高層オフィスビル群を撮影しました。民間企業と共同使用している「霞が関コモンゲート」の複合ビル群の中に入っています。

国道1号線(桜田通り)の歩道を北側へ向かって桜田門方向へ向かいます。

国道1号線(桜田通り)の歩道から、東側正面から撮影した「外務省本庁舎」の建物群の全景です。「本館(中央・南庁舎)」、「本館(北庁舎)」および「新庁舎」の3つの建物から構成され、それらは口型に配置されています。

中央合同庁舎1号館前から撮影した財務省本庁舎と、霞が関コモンゲートの高層オフィスビル群の全景です。

外務省本庁舎は一つの建物のように見えますが、3つの建物群に分かれているのだそうです。
