
横浜関帝廟の敷地内から、敷地南側を通っている「関帝廟通り」の一帯を見渡して撮影しました。中華料理の店舗や、中層マンションなどが建ち並んでいます。

南東側から関帝廟の建物群の全景を撮影しました。154年前の1862年(文久2年)に木造の関羽像が置かれたささやかな祠が開かれたという説があり、その時からこの場所に関帝廟が置かれていることになります。

現在の関帝廟は4代目のものとなっていて、1990年に完成したものです。

関帝廟前から、更に東側へ向かって伸びている関帝廟通りを散策していきます。道路の両側は中華料理や観光客向けの店舗が建ち並んでいて、賑やかになってきました。

観光客向けだけではなく、地元住民の人向けのお店も多かったです。

お昼時の時間帯になってきたので、人通りが多くなってきました。横浜の観光名所の一つになっているようです。

「上海路」とのT時路前にやってきました。前方には、関帝廟通りの東端部である「天長門」が見えます。

関帝廟通りの東端部の「天長門」と周辺を撮影しました。奥には「横浜大世界」の建物が建っているのが見えます。

関帝廟通りの東端部にやってきました。

「天長門」の全景を見上げて撮影しました。

天長門前から少し引き返して、関帝廟通り沿いの「山下町公園」の緑地帯にやってきました。

山下町公園の入り口前には2匹の狛犬が設置されていますが、日本の神社の狛犬とは雰囲気が違いますね。

公園内には東屋の休憩所も設置されています。

天長門を通り抜けて、南北方向に通っている「南門シルクロード」の道路を南側へ向かって歩いて行きます

南門シルクロードを南側へ向かったる区と、横浜媽祖廟の敷地前にやってきました。
