
「箱根清明荘」への入り口前から、箱根湯本駅舎とペデストリアンデッキの全景を撮影しました。箱根湯本駅まで降りてきた時点で、ついに雲一つない快晴の青空の天候になってきました。

箱根湯本駅前から、国道1号線(東海道)の幹線道路を西側方向(塔の沢方向)へ向かって歩いていきます。箱根湯本温泉街の駅前商店街が道路沿いに広がっています。

年末の年の瀬の散策だったので、箱根湯本温泉街の中は人通りが非常に多かったです。

国道1号線(東海道)の南側一帯に広がっている箱根湯本温泉街の中へ向かって伸びている路地裏を撮影しました。一歩路地裏へ入ると、旅館やホテルなどが建ち並んでいます。

箱根湯本駅舎は見違えるほど新しくなって、ペデストリアンデッキも整備されて歩きやすくなりましたが、駅前商店街の雰囲気だけは全く変わっていないですね。

国道1号線(東海道)の幹線道路沿いに建っている「箱根温泉旅館共同組合」ビルの脇を通り抜けていきます。国道1号線の幹線道路は、西側へ向かって緩やかな上り坂となっていきます。

箱根温泉協同組合ビルとセブンイレブンの店舗前から先の国道1号線ですが、歩道部分が急激にせまくなっていきます。この界隈は銀行や信用組合などの店舗が集まっています。

箱根温泉協同組合ビル前から振り返って、箱根湯本駅方向を撮影しました。

箱根湯本駅前から千歳橋・函嶺洞門にかけての国道1号線(東海道)ですが、慢性的に渋滞している印象が強いです。

箱根湯本温泉街の西端部前にやってきました。ここからさらに国道1号線(東海道)の歩道を西側へ向かって歩いていきます。

箱根登山バスの「温泉場入口」バス停前から振り返って、箱根湯本駅方向を撮影しました。

温泉場入口バス停を通り過ぎると、箱根湯本駅周辺の賑わいが消えてしまいました。

山道の雰囲気となっている国道1号線(東海道)を道なりに歩いていくと、前方に「千歳橋」の道路橋梁が見えて来ました。

歩道前から、脇を流れている「早川」を見渡して撮影しました。正面には、早川右岸側の温泉街への道路橋梁が写っています。

早川を挟んだ対岸川の温泉街の建物群を撮影しました。
