
小石川後楽園の敷地東側に設置されている「赤門」の全景を撮影しました。この赤門の外側は、東京ドームの広大な敷地が広がっています。

赤門のそばには、社殿の参道が整備されていました。

元来た道を引き返して、九八屋の休憩所前に戻ってきました。

南東側から、休耕状態の花菖蒲田を見渡して撮影しました。

松原の広場の脇には、戦前の「東京砲兵工廠」時代の何かの構造物が設置されていました。

松原の広場から、大泉水の池の敷地東側の散策道を歩いていきます。

北東側から、大泉水の池を見渡して撮影しました。

散策道のそばには、灯篭が設置されていました。

北東側から、大泉水の中に浮かんでいる「蓬莱島」の中島を撮影しました。

蓬莱島の中島をズームで撮影してみると、島の周囲は岩場が形成されています。

蓬莱島には橋が架設されていないので、渡ることはできません。

大泉水の東岸の散策道を、道なりに歩いていきます。

散策道のそばにある「瘞鷂碑(えいようひ)」を撮影しました。7代藩主治紀は、将軍家から賜った鷹を大切にしていた。鷹は治紀が没した4年後に亡くなったため、8代斉脩がこれを哀しみ碑を建てたもの、と説明板に書いてありました。

東側から、大泉水の池を見渡して撮影しました。

同じ場所から東岸の散策道と、蓬莱島の中島を見渡して撮影しました。
