
文京シビックセンターの25階展望室から、北側の一帯を見渡して撮影しました。文京区や板橋区内の住宅密集地帯がどこまでも広がっています。

文京区内を南北方向に縦断している「白山通り」を見下ろして撮影しました。文京シビックセンターの敷地北側においては、大規模な再開発工事が始まっています。

白山通りの大通りをズームで撮影しました。この白山通りの真下を、都営地下鉄三田線のトンネルが通っています。

白山通りの西側に平行して通っている「東京都道436号小石川西巣鴨線」の道路を見下ろして撮影しました。

文京シビックセンターの敷地の北西側に広がっている「小石川二丁目地区」の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。中低層マンションや個人住宅などが建ち並んでいます。

この辺り一帯の小石川地区の住宅密集地帯も、東京有数の高級住宅地として有名ですね。戦前までこの辺りは「東京市小石川区」という区割りの場所でした。

小石川・白山地区の住宅密集地帯の中にある「小石川植物園」の緑地帯をズームで撮影しました。

小石川・白山地区の住宅密集地帯の更に奥には、JR池袋駅周辺の副都心の高層ビル群が広がっているのが見えます。一時期は東京有数の高層ビル街と言われていましたが、今は東京駅周辺の大変貌の前にすっかり凋落してしまっています。

この日の関東地方の空気は非常にきれいだったので、関東平野西端部に広がる関東山地や秩父山地の稜線群すらもくっきりと視認することができました。

文京シビックセンターの敷地北側を東西方向に通っている国道254号線(春日通り)の道路を見下ろして撮影しました。この春日通りを西側へ向かうと、大塚地区方面に出ることができます。

展望室から北西方向(JR池袋駅方向)を見渡して撮影しました。この日は雲一つない快晴の青空だったのですが、午後の時間帯になると雲が西側から流れて来ました。

池袋の高層ビル群をズームで撮影しました。東京駅周辺を筆頭とする都心部の高層化が進むと同時に、池袋をはじめ新宿や渋谷などの西側副都心の重要度が加速度的に低下し続けているように感じます。千葉県民の私としては、それは大歓迎な話です。

国道254号線(春日通り)沿いの、小石川・春日・大塚地区の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。

25階展望室から西側一帯を見渡して撮影しました。はるか西方の関東山地一帯から、関東平野内に雲が流れ込み始めていました。

「中央大学理工学部キャンパス」の建物群を見渡して撮影しました。かつてこの場所に広がっていた東京砲兵工廠の軍事工場の跡地に広がっている大学キャンパスです。
