
南西側から、首都高速10号晴海線の「P6橋脚」の全景を見上げて撮影しました。晴海大橋南詰交差点から北側の橋脚群の上には、真新しい首都高用の橋桁が架設されています。

北西側から「P7橋脚」の全景と、晴海大橋南詰交差点の全景を撮影しました。

晴海大橋南詰交差点前にやってきました。晴海大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている「有明通り」の道路と、首都高速10号晴海線の橋脚群をズームで撮影しました。

晴海大橋南詰交差点前から振り返って、「P7橋脚」を見上げて撮影しました。ゆりかもめの軌道高架橋の更に上側に首都高の道路高架橋が通ることになるので、橋脚の高さが20メートル近くあります。

晴海大橋南詰交差点前から北側方向(晴海大橋の道路橋梁方向)を見渡して撮影しました。P7橋脚の北側のスペースには、架設の橋桁などが置かれていました。

晴海大橋南詰交差点の横断歩道を渡って、ゆりかもめの新豊洲駅舎前にやってきました。

新豊洲駅舎そばから、晴海大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている「有明通り」の道路をズームで撮影しました。奥の方には、首都高速10号晴海線の豊洲出入り口が小さく写っています。

北東側から、晴海大橋南詰交差点前から豊洲新市場の「5街区(青果棟)」の敷地内を見渡して撮影しました。正面に写っているのは「通勤駐車場棟」の鉄骨群です。

南東側から、「P7橋脚」を見上げて撮影しました。

ゆりかもめの新豊洲駅舎内に上がってきました。駅舎内のデッキから、北側の一帯を見渡して撮影しました。豊洲六丁目地区の空き地の北側には、広大な晴海運河の海面が広がっているのが見えます。

晴海運河の海面を挟んだ対岸の晴海二丁目地区内に建っている「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の高層タワーマンション群をズームで撮影しました。

駅舎内から、北東側に広がっている「豊洲本地区(アーバンドック地区)」の高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。ITH(石川島播磨重工)の造船所跡地に整備された地区が広がっています。

駅舎内から北西側を見渡してみると、「晴海大橋」の道路橋梁と、首都高速10号晴海線の道路高架橋の架設工事現場が広がっているのが見えます。

P6橋脚(手前側)とP5橋脚(奥側)と、首都高用の真新しい橋桁をズームで撮影しました。ここからだと見えにくいですが、後ろには「新豊洲ブリリアランニングスタジアム」の室内練習場の建物が写っています。

新豊洲駅舎内から、東京ガス主導の再開発計画の「TOYOSU22地区」の広大な再開発区画を見渡して撮影しました。10年後の2027年にはどんな風景になっているのか、今から楽しみですね。
