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Channel: 緑の、東京ブログ
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2月の豊洲市場:豊洲大橋南詰交差点から環二通りを南側へ PART1

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ゆりかもめの市場前駅舎から地上に下りて、5街区(青果棟)の「青果門」前へ向かって歩いていきます。青果門の西側一帯は、「千客万来施設棟」の広大な空き地が広がっています。




北西側から5街区の「青果門」の全景を撮影しました。青果門のそばには小口ピッキング棟や小口買参棟の建物群が建っているのが見えます。




青果門前から引き返して、東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側へ向かって進み、豊洲大橋南詰交差点前へ向かって歩いていきます。市場前駅舎のそばを通り抜けていきます。




環状第2号線の豊洲大橋南詰交差点の真上には、四角形状にペデストリアンデッキが整備されていて、市場前駅舎からペデストリアンデッキを介して、豊洲新市場3街区へアクセスすることが可能となっています。




豊洲大橋南詰交差点の東側、市場前駅舎寄りのデッキの橋桁を見上げて撮影しました。右上に、市場前駅舎とペデストリアンデッキとの連絡部分が写っています。




北西側から、豊洲大橋南詰交差点前から5街区内の「千客万来施設棟」の予定地の全景を撮影しました。予定地内はフェンスで厳重に閉鎖されていて、敷地内はアスファルトで舗装されています。




去年2016年10月に訪れた時は、このペデストリアンデッキも整備工事中だったのですが、2017年2月上旬の時期には完成していました。完成したまま、3ヵ月ほど放置される状態が続いています。




豊洲大橋南詰交差点の真上において、ゆりかもめの軌道高架橋は(市場前駅舎前から見て)左へ向かって直角カーブを描いていきます。軌道高架橋の下に、ペデストリアンデッキの橋桁が通っていますね。




豊洲新市場の敷地内の商業施設である「千客万来施設棟」ですが、まだテナントの業者が選定されていません。最も、築地市場の豊洲移転問題が発生したことによって、それどころではなくなってしまったレベルになっています。




豊洲大橋南詰交差点上のペデストリアンデッキから、5街区(青果棟)の敷地内へ向かって伸びている歩行者用デッキを見上げて撮影しました。




豊洲大橋南詰交差点の南東角(5街区側)の歩道から、ペデストリアンデッキに上がることができる階段を撮影しました。現在も、工事用フェンスによって厳重に閉鎖されている状態です。




南西側から、市場前駅舎の全景を撮影しました。2016年の初めの時期からペデストリアンデッキの整備工事が始まり、以前と比べると全く違った外観の駅となっています。




豊洲大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている環状第2号線の「環二通り」の歩道を撮影しました。環二通りの歩道や自転車レーンの整備工事も終わって、綺麗になっていました。




上記と同じ場所から、5街区(青果棟)の中を見渡して撮影しました。空き地状態の千客万来施設棟の予定地、2017年2月の時点でひっそりとした敷地内を見渡していると、「こんなはずではなかった」と言いたくなりますね。




南東側から豊洲大橋南詰交差点の全景を撮影しました。交差点から西側へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の道路を撮影しました。



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