
残りイチョウの並木道の北端部の交差点前にやってきました。外苑総合グラウンドや聖徳記念絵画館の周囲も紅葉が終わりつつあるみたいですね。

交差点の周囲を見渡して撮影しました。

交差点前から振り返って、落葉間際のイチョウ並木道の全景を撮影しました。国道246号線(青山通り)の「青山二丁目交差点」までの延長300メートルの並木道となっています。

南側から、交差点北側に整備されている池を見渡して撮影しました。正面の奥には「聖徳記念絵画館」の建物が建っているのが見えます。

「聖徳記念絵画館」の建物をズームで撮影しました。内部には、明治天皇にまつわる幕末・明治期の政局を描いた絵画を中心に展示されています。


南側から「外苑総合グラウンド」の広大な芝生広場の全景を撮影しました。運がいいと、このグラウンド内で「東京ヤクルトスワローズ」の選手たちの練習風景を眺めることができたりします。

南東側から、東京ヤクルトスワローズの「室内球技場」の体育館の建物を見渡して撮影しました。手前側には人工芝の練習スペースが整備されているのが見えます。

南西側から、上記の外苑総合グラウンドの敷地東側に整備されているテニスコート群を撮影しました。

東京ヤクルトスワローズの「室内球技場」の体育館の建物をズームで撮影しました。奥には「明治神宮外苑ゴルフ練習場」の構造物が広がっているのが見えます。

北側から、イチョウ並木道の歩道部分をズームで撮影しました。

イチョウ並木道の北端部の交差点前から、明治神宮球場前へ向かって伸びている歩道を道なりに歩いていきます。しばらく歩くと、前方に「明治神宮球場」の巨大な建物が見えて来ました。

東側から「明治神宮球場」の建物群を見渡して撮影しました。この場所に明治神宮球場が完成したのは1925年(大正15年)の10月のことであり、約90年が経過していることになりますね。

「外野席中央入口」の全景を撮影しました。この日の明治神宮球場内は何も試合は行われておらず、ひっそりとしていました。

明治神宮球場の敷地北側に広がっている「明治神宮ゴルフ練習場」の建物群を撮影しました。日本国内でも珍しい、隣接して建っている明治神宮第二球場と一体化されているゴルフ練習場となっています。
