
北西側から、外苑東通りの「乃木坂陸橋」の全景を見上げて撮影しました。手前側には、東京都道413号赤坂杉並線の「乃木坂陸橋交差点」が整備されています。

乃木坂陸橋交差点から東側(外苑東通り側)へ向かって伸びている坂道を撮影しました。二つの道路は立体交差となっているので、右左折する場合には、このアプローチ道路を通る必要があります。

乃木坂陸橋交差点前から振り返って、北側(赤坂側)へ向かって伸びている東京都道413号赤坂杉並線を撮影しました。北側へ向かって緩やかな下り坂となっていて、この辺りが「乃木坂」となっています。

東側から、約300メートルの長さの「乃木坂トンネル」の東側坑口を撮影しました。

南西側から「旧乃木邸」の敷地の全景を撮影しました。

東京都道413号赤坂杉並線の歩道を北側(赤坂側)へ向かって歩いていきます。

赤坂通り沿いの、赤坂八丁目地区内の住宅密集地帯の建物群を眺めながら散策していきます。周囲には中低層マンションや個人住宅などが密集して建ち並んでいます。

住宅の建物以外には、雑居ビルなども混在した町並みとなっています。

赤坂通りの歩道から南側を見渡してみると、「東京ミッドタウン・タワー」の高層オフィスビルが建っているのが見えました。地上54階・地下5階建て、高さ248メートルの規模となっています。

南東側から「旧乃木邸」の敷地の全景を撮影しました。赤坂通りに面した南側には、敷地内に併設されている乃木神社の参道入り口が設置されています。

北側へ向かって緩やかな下り坂となっている「赤坂通り・乃木坂」の歩道を歩いていきます。東京都心部と赤坂・南青山方面とを結ぶルートになっていて、車の交通量が多かったです。

南西側から「乃木会館」の建物の全景を撮影しました。

南東側から「赤坂ワラバレー」の中層マンションの建物を撮影しました。

片側一車線の赤坂通りですが、車線信号が赤になると、すぐに渋滞となってしまいますね。

赤坂通りの歩道から、南側の赤坂九丁目地区の住宅密集地帯を撮影しました。住居区画としての赤坂地区において、最も南側に位置している場所となっています。
