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Channel: 緑の、東京ブログ
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12月の河口湖:河口湖南岸遊歩道を歩いて富士急河口湖駅前へ PART1

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富士御室浅間神社の敷地北側を通っている山梨県道710号青木ヶ原船津線の歩道前にやってきました。河口湖の南岸を通っているこの県道の歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




河口湖南岸に整備されている遊歩道を歩いていきます。遊歩道内から、河口湖や御坂山地の稜線群を見渡して撮影しました。




山梨県道710号青木ヶ原船津線の道路と比べて一段低い位置を通っている南岸遊歩道を歩いていきます。遊歩道のすぐ脇は河口湖の水面が迫っています。




南側から、河口湖の中央部に浮かんでいる「鵜の島」を撮影しました。




河口湖の水面越しに、北岸の富士河口湖町の「大石地区」の市街地をズームで撮影しました。背後の御坂峠の中には「大石峠」の山道が整備されています。




河口湖の南岸にある入江沿いに、散策道を歩いていきます。入江の中は浅瀬が広がっていて、枯れススキなどが密集していました。




入り江の前から、河口湖の東岸側(河口湖大橋側)を見渡して撮影しましたが、この位置からは「河口湖大橋」の道路橋梁を見渡すことはできませんでした。




山梨県道710号青木ヶ原船津線の歩道内から振り返って、南側の「富士御室浅間神社」の境内を見渡して撮影しました。奥には、富士山の稜線が広がっているのが見えました。




河口湖南岸の遊歩道ですが、綺麗に整備されている個所や、枯草が生い茂っている場所などが混在していました。




河口湖の水面や、御坂山地の稜線群を眺めながら遊歩道をひたすら歩いていきます。




河口湖の北岸、御坂山地内の「黒岳」の稜線をズームで撮影しました。御坂山地の稜線の木々も、枯れ草状態となっているのがここからでもわかりますね。




枯草のススキが密集して生えている、河口湖南岸の入江内を見渡して撮影しました。遊歩道が切れている個所があるので、山梨県道710号青木ヶ原船津線の歩道に移動します。




山梨県道710号青木ヶ原船津線の歩道を道なりに東側へ向かって歩いていくと、「河口湖ミューズ館・与勇輝館」へ向かって分岐している左側の道路へ向かいます。




東側から、河口湖南岸の入江地帯を見渡して撮影しました。入り江の周辺は、住宅街や「若草の宿 丸栄」の旅館の建物などが集まっていました。




「若草の宿 丸栄」の旅館の建物の全景を撮影しました。




入江内には小さな島も浮かんでいるのが見えました。




西側から「河口湖ミューズ館・与勇輝館」の建物群が見えて来ました。



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