Quantcast
Channel: 緑の、東京ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 6278

2月の白金台:上大崎交差点から国立自然教育園・白金台五丁目へ PART1

$
0
0


目黒通りの上大崎交差点を通り抜けて、港区の白金台五丁目地区内にやってきました。上大崎交差点の北東側には「国立自然教育園」の広大な緑地帯が広がっています。




上大崎交差点の北東角には、ちょっとした広場スペースが整備されていました。




北東側から「上大崎交差点」の全景を撮影しました。上大崎交差点の真上には、首都高速2号目黒線の道路高架橋が通っています。




広場スペース内には歩行者用通路やベンチなども整備されていました。




人通りがほとんどない広場スペース内を通り抜けていきます。上大崎交差点から東側の一帯が、港区の白金台五丁目地区の市街地が広がっています。




上大崎交差点から東側(白金台五丁目地区方面)へ向かって伸びている目黒通りを撮影しました。




東側から、上大崎交差点そばの広場スペースの全景を撮影しました。




目黒通り沿いには「東京都庭園美術館」の案内板が設置されていました。




「自然教育園前交差点」から振り返って、西側(上大崎交差点方向)を見渡して撮影しました。




目黒通りの歩道をしばらく東側へ向かって歩くと、「東京都庭園美術館」の入口前にやってきました。国立自然教育園の緑地帯に接している美術館となっています。




元々この場所は、香淳皇后の叔父にあたる朝香宮鳩彦王が1947年(昭和22年)の皇籍離脱まで暮らした邸宅でした。1981年12月に東京都に売却され、1983年(昭和58年)に都立美術館の一つとして一般公開されています。




「東京都庭園美術館」の入口の全景を撮影しました。今回の散策では、美術館の敷地内を散策することはせず、敷地前を通り抜けていきます。




目黒通りの歩道を東側へ向かって歩いていくと、「国立自然教育園」の広大な緑地帯の正門が見えて来ました。




「国立自然教育園」の正門と、管理事務所の建物の全景を撮影しました。緑地帯の正式名称は「国立科学博物館附属自然教育園」となっていて、国立科学博物館附属の自然緑地です。




「国立自然教育園」の正門前の歩道を見渡して撮影しました。



Viewing all articles
Browse latest Browse all 6278

Trending Articles