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Channel: 緑の、東京ブログ
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10月の豊洲市場7街区:管理施設棟内から退出して正門(南門)へ PART1

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「水産卸売場棟」の2階エントランスホールから退出して、「管理施設棟」の建物内へ戻っていきます。2つの建物を連絡している連絡通路を歩いていきます。




「管理施設棟」の3階フロア内に整備されている一般訪問客向けの通路を通り抜けていきます。通路の両側には、飲食店舗が多く軒を連ねていました。




「管理施設棟」の3階通路内を通り抜けて、建物入口前にやってきました。「豊洲大橋南詰交差点」上に整備されているペデストリアンデッキとを結ぶ連絡デッキを散策していきます。




「管理施設棟」の入口前から、西側へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の道路を見渡して撮影しました。




南東側から、「7街区(水産卸売場棟・管理施設棟)」の敷地北側に整備されている「正門(南)」「正門(北)」の交差点の全景を撮影しました。平日の午前中の時間帯だったので、車の交通量は多くはありませんでした。




「正門(南)」「正門(北)」の交差点の全景を撮影しました。「6街区(水産仲卸売場棟)」の正門と一体化される形で運用されています。




「管理施設棟」の一般用入口前から、「豊洲大橋南詰交差点」上に整備されているペデストリアンデッキへ向かって伸びている7街区の敷地内の連絡デッキを歩いていきます。




「豊洲大橋南詰交差点」上に整備されているペデストリアンデッキから、地上に下りることが出来る階段を下りていきます。




階段を下りて、「豊洲大橋南詰交差点」前にやってきました。人の流れは、市場駅舎とペデストリアンデッキに集中しているので、地上周辺は人通りは全くありませんでした。




南西側から「豊洲大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。交差点の真上には回廊状にペデストリアンデッキが整備されていて、市場前駅舎と豊洲市場の3街区とを連絡しています。




「豊洲大橋南詰交差点」から西側(正門・南方向)へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の歩道を歩いていきます。




北東側から、7街区の「管理施設棟」の一般用入口とを結んでいる連絡デッキの橋桁を見上げて撮影しました。




「豊洲大橋南詰交差点」内や周囲を見渡してみても、人通りは全くありませんでした。




広大な道幅の歩道が確保されている東京都道484号豊洲有明線を、西側へ向かって歩いていきます。




歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に7街区の敷地北側の「正門(南)」が見えて来ました。



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