
鍛冶橋通りと平成通りが交差している「桜橋交差点」の横断歩道を渡って、鍛冶橋通りの歩道を更に西側(弾正橋交差点)へ向かって歩いていきます。

「桜橋交差点」から南側へ向かって伸びている「平成通り」を撮影しました。

「桜橋交差点」から東側(八丁堀駅前交差点方向)へ向かって伸びている「鍛冶橋通り」を撮影しました。周囲は八丁堀地区のオフィスビル街や中低層マンションなどの住宅街が広がっています。

南西側から、「桜橋交差点」の北東側の一帯(八丁堀三丁目地区内)の市街地を撮影しました。オフィスビルや中低層マンション、雑居ビルなどが建ち並んでいました。

「桜橋交差点」から更に西側(弾正橋交差点方向)へ向かって伸びている「鍛冶橋通り」の歩道を歩いていきます。

鍛冶橋通りの歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に首都高速都心環状線の道路高架橋が見えて来ました。あの場所に「弾正橋交差点」が整備されています。

南西側から、鍛冶橋通りの「桜橋交差点」の全景を撮影しました。

南東側から、八丁堀三丁目地区内に建っている「住友不動産八丁堀ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。2018年10月18日に完成したばかりの建物となっています。

南西側から、八丁堀三丁目地区内に建っている「LIXIL東京ビル」の建物の全景を撮影しました。

鍛冶橋通りの南側(八丁堀四丁目地区内)の「ヒューリック京橋イーストビル」の建物脇を通り抜けていきます。

前方に、鍛冶橋通りと首都高速都心環状線とが交差している「弾正橋交差点」が見えて来ました。都心環状線が架橋されている楓川跡地に「弾正橋」の道路橋梁が架橋されています。

東側から「弾正橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。橋の名前の由来とは、近くの北八丁堀地区内に島田弾正少弼屋敷があったのがその名の由来となっています。

南東側から、「弾正橋交差点」の北東側の一帯(八丁堀三丁目地区内)に建ち並んでいるオフィスビル群を撮影しました。

首都高速都心環状線の道路高架橋越しに、京橋二丁目地区内に建っている「京橋MIDビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。

「弾正橋」の東岸の交差点の横断歩道を渡っていきます。道路橋梁の南側には、橋の歩道と一体化されている広場スペースが整備されていました。

「弾正橋」の東岸の交差点から、北側(八丁堀三丁目地区内)へ向かって伸びている通りを撮影しました。
