
「上野精養軒本店」の西洋レストランの敷地脇に広がっている小さな丘陵地帯を見上げて撮影しました。この九兆地帯の上に「上野大仏」の跡地が整備されているので階段を上っていきます。

「上野大仏跡地」の大仏の顔前にやってきました。元々この場所には高さ6メートルの大仏が建っていたのですが、関東大震災で倒れたり、太平洋戦争時の金属供出によって胴体が無くなったりして、今現在は大仏の顔だけが残されています。

「上野大仏跡地」前から、東側の桜並木道を見下ろして撮影しました。上野大仏のある場所が丘陵地帯となっているので、桜並木道を見下ろすことが出来ました。

「上野大仏跡地」から桜並木道へ降りることが出来る階段を下りていきます。

階段の途中から、桜並木道を見下ろして撮影しました。

西側から、桜並木道沿いの満開状態の桜の木々を見渡して撮影しました。外側から眺める満開の桜の木々もいいですね。

「上野大仏跡地」「上野精養軒本店」の周囲は人通りは無くひっそりとしていましたが、桜並木道内は相変わらず人通りがすごいことになっていました。

人通りが非常に多い桜並木道内をズームで撮影しました。

西側から桜並木道内を撮影しました。桜の木々の周囲にはネットが整備されていて、人間が桜の木に登れないようになっていました。

北側から「上野大仏跡地」へ登ることが出来る階段下の一帯を見渡して撮影しました。

「上野大仏跡地」前から北側(噴水広場方向)へ向かって伸びている遊歩道を撮影しました。

桜並木道脇の遊歩道から、桜並木道内に戻ってきました。

通勤ラッシュのような雰囲気の桜並木道を北側(噴水広場方向)へ向かって歩いていきます。

桜並木道脇のスペースではお花見が行われていました。

南東側から、満開状態のソメイヨシノの桜の木の全景を撮影しました。
