
「国立西洋美術館・本館」の敷地南側に整備されている広場スペース内を散策していきます。上野公園内は人通りで賑わっていましたが、こちらは人通りはほとんどありませんでした。

南西側から「国立西洋美術館・本館」の建物を見渡して撮影しました。世界的な建築家であるル・コルビュジエの基本設計をもとに建てられ、1959年に開館したものとなっています。

南西側から本館の建物の敷地西側に建っている「新館」の建物を撮影しました。

本館の敷地南側に整備されている広場スペース内を散策していきます。

南側から本館の建物の敷地西側に建っている「新館」の建物を撮影しました。

南西側から本館の建物を見渡して撮影しました。

南側から本館の建物を撮影しました。後述する「ル・コルビジュ展」の企画展が開催されていたので、見学者の人の姿が見受けられました。

南側から本館の建物の全景を撮影しました。

散策当時は建物内において「ル・コルビジュ展」の企画展が開催されていました。2019年2月19日から5月19日までの期間となっていました。

ル・コルビジュと言えば、正に国立西洋美術館の建物群を設計した本人ですね。

「国立西洋美術館」の敷地南側に設置されている見学者入口の全景を撮影しました。

南側に設置されている見学者用入口前から本館の建物の全景を撮影しました。

「国立西洋美術館」の敷地前から更に南側へ向かって伸びている遊歩道を道なりに歩いていきます。「東京文化会館」の敷地西側の遊歩道を南側へ向かって歩いていきます。

「東京文化会館」の建物の敷地西側の入口前を通り抜けていきます。1961年(昭和36年)4月に完成したホールなどが入った建物となっています。

「東京文化会館」の建物の敷地西側の入口前~、更に南側へ向かって伸びている歩行者用通路を撮影しました。

「東京文化会館」の敷地西側に建っている「上野恩賜公園管理事務所」の建物前にやってきました。
