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Channel: 緑の、東京ブログ
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2月の日本橋人形町:建替えられた水天宮と新大橋通り周辺 PART2

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水天宮の社殿の敷地内から外に出て、再び水天宮前交差点へ戻ることにします。




水天宮の敷地東側を通っている道路を見渡して撮影しました。この界隈は、日本橋蛎殻町二丁目地区の市街地が広がっています。




水天宮の敷地南側を通っている人形町通りの歩道にやってきました。南東側から、水天宮の敷地内の建物群を見渡して撮影しました。




水天宮の敷地南側を通っている人形町通りですが、千代田区の神田方面と、隅田川の東岸側の清澄・門前仲町地区方面とを結んでいるルートになっていて、車の交通量が非常に多いです。




南東側から、水天宮の敷地東側に設置してある入口の全景を撮影しました。周辺の地域住民に配慮してか、神社であることを目立たせない落ち着いた景観の建物となっています。




水天宮前交差点前に戻ってきました。これから、水天宮前交差点からさらに北側へ向かって伸びている新大橋通りの歩道を歩き、明治座・浜長公園方面へ向かいます。




北東側から、水天宮前交差点の全景を撮影しました。日本橋人形町地区の市街地ですが、オフィスビル街や高層タワーマンションなどが建ち並ぶ町並みとなっています。




水天宮前交差点の、一つ北側にある交差点前にやってきました。中央人形町二郵便局前の交差点となっています。




交通量の多い新大橋通りの歩道を北側へ向かって歩いていきます。中央区の日本橋人形町二丁目地区の中層マンションなどが建ち並ぶ町並みが広がっています。




中央人形町二郵便局前から、水天宮前交差点方面を見渡して撮影しました。




平日の午前11時過ぎの時間帯だったのですが、歩道周辺は人の気配はほとんどありませんでした。




新大橋通りと、「浜町川」がかつて交差していた交差点前にやってきました。この交差点から北側の一帯は、中央区の日本橋浜町地区の市街地が広がっています。




交差点の北西側、日本橋浜町二丁目地区の建物群を見上げて撮影しました。




「浜町川」の跡地の緑地帯を撮影しました。神田川と隅田川を繋ぐ、船運のために掘削された運河でした。江戸時代に開削が始まり、太平洋戦争後埋め立てられて、現在は緑道となっています。




北東側から「日本橋人形町地区」の市街地を見渡して撮影しました。日本橋人形町という地名が誕生したのは、1933年(昭和8年)の市区改正時のこととなっています。



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