
埋め立てられた浜町川跡地の緑地帯前から振り返って、新大橋通り(南側)を見渡して撮影しました。この辺り一帯は、日本橋人形町二丁目地区の市街地が広がっています。

新大橋通りの歩道から「浜町川」跡地の緑地帯を撮影しました。浜町川は、千代田区岩本町3丁目付近で神田川から分かれ、南東方向に流れ、隅田川に合流していた都市運河となっていました。

南西側から、日本橋浜町三丁目地区内に建っている「トルナーレ日本橋浜町オフィス」の高層オフィスビルを撮影しました。地上18階・地下2階建て、高さ74メートルの規模となっています。

トルナーレ日本橋浜町の敷地内に建っている高層タワーマンションの全景を撮影しました。地上47階・地下2階建て、高さ147メートルの規模となっています。2005年9月に竣工しています。

浜町川の跡地に設置されている、首都高速6号向島線の「浜町出口」の全景を撮影しました。

新大橋通りの歩道をさらに北側へ向かって歩いていくと、前方に清澄橋通りと交差している「浜町中ノ橋交差点」が見えて来ました。この界隈は、中央区の日本橋浜町三丁目地区の市街地が広がっています。

南西側から「浜町中ノ橋交差点」の全景を撮影しました。正面に建っているのは「日本橋浜町Fタワー」の建物群です。

「浜町中ノ橋交差点」前から西側へ向かって伸びている「清澄橋通り」を歩いていきます。清澄橋通り沿いは、オフィスビルや中層マンションなどが密集して立ち並んでいます。

清澄橋通りの周辺も、人通りはほとんどありませんでした。

車の交通量がそれほど多くない清澄橋通りの歩道を道なりに歩いていくと、前方に一棟の高層オフィスビルが見えて来ました。「浜町センタービル」という名前の高層オフィスビルであり、低層階には「明治座」が入居しています。

清澄橋通りから南側一帯に広がっている「日本橋浜町二丁目地区」の市街地を見渡して撮影しました。中低層マンションなどが建ち並ぶ住宅街がどこまでも広がっています。

南東側から「浜町センタービル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上18階・地下2階建て、高さ85メートルの規模であり、1993年1月に完成している建物となっています。

南東側から、清澄橋通りの「浜町公園交差点」の全景を撮影しました。

浜町公園前交差点から、北側に広がっている「中央区立浜町公園」の緑地帯へ向かって伸びている緑地スペースの全景を撮影しました。

本来は、このまま清澄橋通りを西側へ向かって歩いて江戸橋方面へ向かうところですが、ここで少し寄り道して明治座や浜町公園の緑地帯内を散策していきます。

南東側から、浜町センタービルの低層階部分に入っている「明治座」の全景を撮影しました。
