
晴海通り・東雲橋交差点の真上に整備されている歩道橋上から、東側へ向かって伸びている道路を見下ろして撮影しました。この道路を道なりに進むと、東側の「辰巳地区」の埋め立て地へ向かうことができます。

南東側から、東雲運河の東端部に架橋されている「東雲橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。東雲橋から北岸側の一帯は、豊洲地区(アーバンドック地区)の市街地が広がっています。

東雲橋の北西側に建っている「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルを撮影しました。地上11階・地下1階建て、高さ48メートルの規模の建物となっています。

東雲橋交差点前から振り返って、東雲一丁目地区の町並みを見渡して撮影しました。中層マンションや高層アパート、工場や倉庫街などが混在した町並みが広がっています。

南東側から「東雲橋」の道路橋梁を見渡して撮影しました。

元来た道を戻り、東雲橋交差点の南西角前にやってきました。

東雲橋の道路橋梁の西側の歩道を歩いていきます。

高層タワーマンション群が形成されている豊洲地区と東雲地区を結ぶ唯一の橋であり、車の交通量や人通りがそれなりに多かったです。

東雲橋の道路橋梁内から、北側の豊洲四丁目地区内の高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。

東雲橋の道路橋梁の南岸部から、東雲運河(西側)を見渡して撮影しました。正面の奥には「東雲水門」が設置されているのが見えます。

東雲水門の奥側に広がっている「豊洲六丁目地区」、通称「新豊洲地区」の埋め立て地の周辺をズームで撮影しました。東京ワンダフルプロジェクトの高層タワーマンション群が形成されているのが見えます。

南東側から「NBF豊洲キャナルフロント」野高層オフィスビルの全景を撮影しました。三井不動産レジデンシャルサービス本社
やオートバックスセブン本社などのテナントが入居しています。

東雲橋の道路橋梁の中央部から、東雲運河(西側)を見渡して撮影しました。正面には、東京都港湾局が管理している「東雲水門」が設置されているのが見えます。

「東雲水門」をズームで撮影しました。東雲水門内では、何かの工事が行われていました。

東雲橋の北岸部前にやってきました。これで2月中旬の時期の東雲地区の散策は終わりです。
