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Channel: 緑の、東京ブログ
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2月の豊洲:新豊洲駅前からがすてなーにガスの科学館前へ PART1

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南側から、東京電力の新豊洲変電所が入っている「テプコ豊洲ビル」の建物の全景を撮影しました。2000年11月に完成した東京電力の変電所であり、千葉県船橋市にある新京葉変電所とを結んでいる「新豊洲線」の中継地点となっています。




スカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの敷地北側を通っている道路を道なりに歩いていくと、上記のテプコ豊洲ビルの敷地南側の交差点前にやってきました。




交差点前から、テプコ豊洲ビルの敷地東側へ向かって伸びている道路を見渡して撮影しました。右側には、「新豊洲キューブ」のデータセンターの建物が建っているのが見えます。




交差点前から、西側へ向かって伸びている道路を見渡して撮影しました。正面には東京電力新東京発電所の敷地跡地に建設された「豊洲六丁目公園」の緑地帯が広がっているのが見えます。




東側から「豊洲六丁目公園」の緑地帯の全景を撮影しました。真冬日の散策だったので、この豊洲六丁目公園内も人の姿は全くありませんでした。




北側から、「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。手前側には、新豊洲駅とスカイズタワー&ガーデンとを結んでいるペデストリアンデッキが通っています。




テプコ豊洲ビルの建物の敷地東側を通っている道路を北側へ向かって歩いていきます。




豊洲六丁目地区内を東西方向に通っている「東京都道484号豊洲有明線」の歩道前にやってきました。この交差点の北西側には、ゆりかもめの新豊洲駅が設置されています。




上記と同じ場所から振り返って、北側からスカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの全景を撮影しました。豊洲六丁目地区内のランドマークとして、周囲の風景の中に溶け込んでいます。




テプコ豊洲ビルの建物の敷地東側を通っている道路の全景を撮影しました。




東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側(晴海大橋南詰交差点側)へ向かって歩いていくと、新豊洲駅舎前にやってきました。この界隈は豊洲六丁目地区となっていますが、この駅名にあやかって「新豊洲地区」と呼ばれています。




新豊洲駅舎から南側(テプコ豊洲ビルやスカイズタワー&ガーデン)へ向かって伸びているペデストリアンデッキを見上げて撮影しました。




ゆりかもめの新豊洲駅舎内に上がってきました。




新豊洲駅舎内から北西側を見渡してみると、「首都高速10号晴海線」の道路高架橋の架設工事が進められています。これから、晴海大橋南詰交差点の真上、ゆりかもめの軌道高架橋の更に上側に架設する工事が始まります。




P6橋脚をズームで撮影しました。鉄骨を組み合わせた仮設の橋台で支えているのが見えます。



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