
豊洲六丁目地区内(新豊洲地区)の東雲運河の北岸側に整備されている歩行者用の遊歩道を西側(木遣り橋側)へ向かって歩いていきます。遊歩道の周囲には、ベンチなども整備されていました。

東電堀運河の対岸に広がっている豊洲五丁目・四丁目地区の一帯を撮影しました。この辺り一帯も、学校などの文教施設や病院、再開発によって生まれた高層オフィスビル群が広がっています。

南西側から「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。

東雲運河の北岸側の歩行者通路内から、東雲地区の埋め立て地方向を見渡して撮影しました。目の前を通っているのは「東雲運河」となっています。

東雲運河内に設置されている「東雲水門」をズームで撮影しました。

南東側から、「ベイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。

ベイズタワー&ガーデン野高層タワーマンションの敷地西側に整備されている散策道を、北側(テプコ豊洲ビル側)へ向かって歩いていきます。ベイズやスカイズの2棟の高層タワーマンションの整備工事によって、周辺の散策道も綺麗に整備されています。

ベイズタワー&ガーデンの敷地前にあった周辺地図を撮影しました。これから、テプコ豊洲ビルのそばを通り抜けて、ゆりかもめの新豊洲駅へ向かいます。

ベイズタワー&ガーデンの周辺ですが、街路樹の木々や芝生広場内は枯れ草状態となっていました。東側から、スカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。

誰もいない散策道を北側へ向かって歩いていくと、前方に東京電力の施設群が見えて来ました。左側が東京電力の新豊洲変電所が入っている「テプコ豊洲ビル」、右側が新豊洲キューブのデータセンターの建物となっています。

南側から「新豊洲キューブ」のデータセンターを見上げて撮影しました。2012年に完成した完成したアット東京のデータセンターであり、高さ45メートルの建物となっています。

スカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの敷地北側を周回している道路の歩道を道なりに歩いていきます。

歩道も綺麗に整備されていましたが、人通りはほとんどありませんでした。

緩やかな右カーブを描いていく歩道の先には、東京電力の新豊洲変電所の「テプコ豊洲ビル」が見えて来ました。

スカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの敷地北側の低層棟を見渡して撮影しました。
