
IHI東京第一工場の第二ドック跡地に架設されている跳ね橋前にやってきました。跳ね橋のそばには、橋の開閉を行うための装置が設置されていました。

メモリアルドックの北側には、東京第一工場時代のガントリークレーンのモニュメントが設置されています。南東側からガントリークレーンの全景を撮影しました。

メモリアルドックから北側の一帯も、東京都港湾局の「春海橋公園」の緑地帯の広場や散策道が整備されています。アーバンドックららぽーと豊洲の敷地と一体化されています。

メモリアルドックの南岸川に整備されている遊歩道を歩いて、アーバンドックららぽーと豊洲のシーサイドデッキ側の入口前へ向かいます。

南西側から、アーバンドックららぽーと豊洲の「シーサイドデッキ」の全景を撮影しました。広場内には屋外ステージなども整備されています。

同じ場所から振り返って、メモリアルデッキの跳ね橋の全景を撮影しました。

南東側から、ガントリークレーンの全景を撮影しました。

東側からメモリアルドックや水上バス発着場の全景を撮影しました。写真だとドックの大きさがわかりにくいかもしれませんが、実際に現地で立ってみると、巨大なドックであると実感できます。

跳ね橋の西側に広がっている広大な「晴海運河」を撮影しました。正面には「晴海大橋」の道路橋梁が架設されているのが見えます。

メモリアルドック前から振り返って、アーバンドックららぽーと豊洲の「シーサイドデッキ」の全景を撮影しました。2017年2月中旬の真冬日だったので、人の姿は全くありませんでした。

シーサイドデッキ前から、メモリアルドックを見下ろして撮影しました。

この日は雲一つない快晴の青空だったと思っていたのですが、東京湾の南側から雲が少しずつ流れて来ました。

シーサイドデッキ内に整備されている芝生広場を見渡して撮影しました。

アーバンドックららぽーと豊洲の商業施設ですが、北側のノースポート棟、中央部のセンターポート棟、そして南側のサウスポート棟の3つの建物群で構成されています(他にアネックス棟が別の敷地内に建っています)。

シーサイドデッキの広場内から「センターポート棟」の建物を見上げて撮影しました。

センターポート棟の壁面の「アーバンドックららぽーと豊洲」のロゴをズームで撮影しました。
