
南東側から「中央区立あかつき公園」の緑地帯を撮影しました。あかつき公園の緑地帯内を通り抜けて、聖路加国際病院や聖路加ガーデンの敷地内へ向かいます。

あかつき公園の中に整備されている遊歩道を歩いていきます。

あかつき公園の緑地帯ですが、「築地川東支川」と隅田川とを結んでいる掘割を埋め立てて造成されています。正面には「聖路加国際病院」の建物が建っているのが見えます。

東側から、あかつき公園の緑地帯を見渡して撮影しました。緑地帯を西側へ向かうと、築地本願寺の敷地裏側へ出ることができます。

あかつき公園の脇を通っている道路を、さらに北側へ向かって歩いていきます。

南東側から、あかつき公園の敷地北側に建っている「中央区立福祉センター」の建物の全景を撮影しました。

「聖路加ガーデン」高層ビル群の敷地の南西角の交差点前にやってきました。これから、聖路加国際病院や聖路加ガーデンの高層ビル群のそばを通り抜けていきます。

交差点前から振り返って、北東側からあかつき公園の緑地帯を見渡して撮影しました。この界隈は、中層マンションや高層アパートなどが密集して立ち並んでいます。

南東側から、聖路加国際病院の敷地内の「新病院棟」の建物群を撮影しました。新病院は1992年の竣工で、アメリカ合衆国のユタ州ソルトレイクシティにあるセントマークス病院(1973年)をモデルに日建設計によって設計されています。

1995年3月に発生した地下鉄サリン事件の時、聖路加病院は一般診療を中断して、無制限の被害者の受け入れを実施、被害者治療の拠点となったことで有名です。

聖路加ガーデンの高層オフィスビルの敷地西側を通っている歩道を歩いていきます。

聖路加ガーデンの敷地前から、西側を見渡して撮影しました。

西側2街区の新病院棟と、東側3街区の聖路加ガーデンとを結んでいるペデストリアンデッキを見上げて撮影しました。「平和の橋」という名前となっています。

北東側から、中央区立福祉センターの建物の全景を撮影しました。

ペデストリアンデッキの上に上がってきました。
