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Channel: 緑の、東京ブログ
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3月の築地:佃大橋前から地下鉄有楽町線新富町駅まで PART2

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東京都道473号新富晴海線の「佃大橋西交差点」前から振り返って、隅田川に架橋されている「佃大橋」の陸橋を見渡して撮影しました。この辺り一帯は、中層マンションやオフィスビル街が広がっています。




南東側から「佃大橋西交差点」の全景を撮影しました。




佃大橋西交差点の真上に架橋されている歩道橋に上がってきました。歩道橋上から東側(佃大橋側)を見渡して撮影しました。陸橋の両側は、中層マンションやオフィスビルが密集して建ち並んでいます。




「佃大橋」の陸橋をズームで撮影しました。




佃大橋の陸橋から北側一帯は、中央区の「湊三丁目地区」の市街地が広がっています。市街地の中に建っている「鐵砲洲稲荷神社」の門前町として賑わいを見せている町となっています。




佃大橋の陸橋から南側一帯は、中央区の「明石町地区」の市街地が広がっています。聖路加国際病院や聖路加ガーデンなどの重要施設が集まっている場所となっています。




歩道橋上から振り返って、西側(新富町側)を見渡して撮影しました。築地地区に程近いことから、都心部のオフィスビル街が形成されています。




東京都道473号新富晴海線と新大橋通りが交差している「入船橋交差点」の周辺をズームで撮影しました。これから、入船橋交差点の前へ向かって歩いていきます。




佃大橋西交差点のそばには「UR都市機構ラ・ヴェール明石町」の高層タワーマンションが建っています。明石町や湊町地区内においても、近年は再開発が至る場所で行われています。




東京都道473号新富晴海線の歩道を更に西側へ向かって歩いていきます。




東京都心部と湾岸地区とを結ぶ幹線道路は「晴海通り」が主流となっていますが、この東京都道473号新富晴海線もそれなりに車の交通量が多かったです。




入船橋交差点へ向かってしばらく歩いていくと、視界が開けて広大な空き地のような敷地の前にやってきました。実はこの場所は「築地川」の都市運河を埋め立てた緑地帯のような場所となっています。




東京地下鉄有楽町線の新富町駅6番出口前にやってきました。ここから地下鉄有楽町線に乗車すれば、銀座一丁目駅まで一駅で移動することができます。




新富町駅の6番出口前から南側を見下ろしてみると、「築地川」の都市運河を埋め立てて造成した低地が広がっていて、現在はバスケットコートになっています。奥の方には、首都高速道路用のトンネル入り口が設置されています。




東京都道473号新富晴海線と新大橋通りが交差している「入船橋交差点」を撮影しました。交差点前から北側へ向かって伸びている新大橋通りを撮影しました。




交差点の南側に架橋されている「入船橋」の道路橋梁を撮影しました。これで3月の時期の築地地区の散策は終わりです。



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