
「東京都立東京体育館」の敷地東側に整備されている歩行者用通路を北側(外苑橋方向)へ向かって歩いていきます。東京体育館の周囲も、終わり掛けの紅葉が広がっていました。

東京都立東京体育館と国立霞ヶ丘陸上競技場とを結んでいたペデストリアンデッキの跡地前にやってきました。「新国立競技場(仮称)」の完成後は、再び歩行者デッキが架設されるのでしょうか。

外苑西通りの真上に架橋されている「外苑橋」の道路橋梁前にやってきました。南西側から「外苑橋」の全景を撮影しました。

外苑橋前から振り返って、西側(JR千駄ヶ谷駅方向)へ向かって伸びているイチョウ並木道を撮影しました。東京体育館の敷地北側を通っている道路となっています。

外苑橋の道路橋梁を渡り、神宮外苑アイススケート場の敷地前へ向かって歩いていきます。

北西側から、「外苑橋」上から「新国立競技場(仮称)」の鉄骨群の全景を撮影しました。手前側には、外苑西通りの外苑橋交差点が設置されています。

「新国立競技場(仮称)」の鉄骨群をズームで撮影しました。

外苑橋上から、建替え工事現場の敷地西側を通っている「外苑西通り」を見下ろして撮影しました。

外苑橋の道路橋梁の東側の周辺も、色鮮やかなイチョウ並木道がまだ残されていましたが、一週間後位には枯れ木の並木道になりそうですね。

初冬のイチョウ並木道を東側へ向かって歩いていくと…。

「神宮外苑アイススケート場」の建物群の敷地前にやってきました。南西側から建物群の全景を撮影しました。

上記と同じ場所から、アイススケート場の敷地南側を通っている道路を撮影しました。

アイスすけと状の敷地南側には、都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅A2出口が設置されています。

そばに設置されている横断歩道を渡って、アイススケート場の建物前に向かいます。

北西側から「新国立競技場(仮称)」の鉄骨群を見渡して撮影しました。建替え工事現場の敷地北側の一角には、工事用プレハブ小屋が設置されています。
