
お墓が立ち並ぶ小路をデジカメを片手に歩き抜けていきます。お彼岸を過ぎて間もない日に散策したので、お花が掲げられているお墓が多かったです。

ソメイヨシノが植えられているのは目抜き通りや比較的幅の広い小路だけで、お墓の並んでいる区域内にはほとんど植えられていません。

再び目抜き通りへ戻ることにします。

車が来ないことを確認してから、車道から目抜き通りを撮影してみました。奥の方まで桜のトンネルが続いています。

ズームで撮影してみると、奥に「霊園中央交差点」の信号機が見えました。

樹齢100年以上経っているソメイヨシノなので、枝があさっての方向へ伸びてしまったり、墓地側へ傾いてしまったりと色々な育ち方をしています。

青山霊園のソメイヨシノは木の幹だけでなく、枝もものすごく太いので、桜の花よりも枝の方が目立っていますね。

東側(赤坂方向)を振り向いてみると・・・。

東京ミッドタウンのミッドタウンタワーや、国立新美術館の建物が見えました。

まだ満開状態ではなかったため、地面には散った桜の花が全くと言っていいほど落ちてはいませんでした。

たまに一方通行の道路をタクシーなどがエンジンを唸らせながら走り抜けていきます。青山霊園の敷地の南側半分はほぼ全てが斜面となっているのです。

ソメイヨシノの木々の枝があらぬ方向へ捻れていたりと見ていて楽しかったです。

このソメイヨシノ、木の幹全体が禍々しい雰囲気に包まれていました・・・。美しい桜の花に包まれているが何とも言えないギャップだと思います。

車道や歩道側へ伸びていた枝などは所々で伐採された跡なども確認できました。

振り返って西麻布方向を撮影してみました。坂下の低地へ向かって桜のトンネルが続いています。

・・・やはり桜の花よりも、樹齢100年超えのソメイヨシノの木々の方が存在感がありますね。
