
丸の内駅舎の南ウイング部建屋の低層部分を撮影しました。

南ウイング部建屋の壁面を見上げて撮影しました。既存の1・2階部分と、復原工事によって新たに積み上げられた3階部分の赤レンガの壁面の色が違っています。

3階部分の壁面をズームで撮影しました。

南ウイング部建屋前のはとバス乗り場前から、東京中央郵便局のJPタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

同じ場所から、丸の内駅前広場方向を撮影しました。高さ200メートルの丸の内ビルと新丸の内ビルがそびえ立っています。

JPタワーの敷地内の一角に整備されている広場方向を撮影しました。この辺りは、三菱電機本社や三菱東京UFJ銀行本社、三菱商事本社などの三菱グループの本社機能が集中しています。

2013年4月に開業したばかりのJPタワーの高層オフィス棟にも、三菱東京UFJ銀行の事務部門などが入居しています。

商業施設キッテが入っている低層棟部分の全景を南側から撮影しました。往年の東京中央郵便局の外観を模して設計されています。

はとバス乗り場前の横断歩道から、丸の内駅舎方向を撮影しました。

午後の時間帯だったので、丸の内駅舎の建物全体が、周囲の高層ビル群の作り出す影の中に入ってしまいました。

丸の内駅舎をズームで撮影しました。

横断歩道を渡り、JPタワーの敷地前にやってきました。この広場内を通り抜けると、丸の内パークビル方向へ抜けることが出来ます。

JPタワーの敷地前の歩道を散策し、再び丸の内駅前広場方向へ戻ることにします。

JR在来線の線路群越しに、八重洲口側に建っている高層オフィスビル群を見渡すことが出来ます。

八重洲北口前にそびえ立っているグラントウキョウノースタワーの高層オフィスビルを撮影しました。

南ウイング部建屋の全景を撮影しました。