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Channel: 緑の、東京ブログ
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2月の東京スカイツリー:フロア450より北東~東方向(曳舟駅~平井駅)

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東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の曳舟駅一帯の市街地を見下ろして撮影しました。工場街だった曳舟駅一帯は、再開発によって高層タワーマンション群へと変わってきています。




墨田区の東向島地区や押上地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。中低層マンションよりも、一軒家の比率が非常に高いですね。




隅田川の東岸側、墨田区の堤通り地区内に建っている「都営白髭東アパート」の建物群周辺を撮影しました。建物群全体が防火帯としての役割を担っているのだそうです。




フロア450より東方向(京成立石駅方向)です。広大な川幅を有している荒川放水路の対岸は、葛飾区内の住宅密集地帯が広がっています。




荒川放水路をズームで撮影しました。荒川放水路の東岸に沿って、首都高速中央環状線の道路高架橋が通っています。渋滞している車列の様子まで、くっきりと視認できました。




地上450メートルの高さから東方向を遠くまで見渡してみると、千葉県北西部の北総台地の地平線が広がっているのが見えました。遠くには筑波山の稜線も写っています。




高層タワーマンション群が形成されている、東武スカイツリーラインと京成押上線の曳舟駅一帯を見下ろして撮影しました。東京東部のターミナルにもなっています。




荒川放水路の対岸、葛飾区内の京成立石駅の南側一帯を蛇行しながら流れている「旧中川」の河道をズームで撮影しました。旧中川沿いも住宅密集地帯が広がっています。




葛飾区の区域の東側を流れている「江戸川」のラインをズームで撮影しました。東京都と千葉県の県境伴っていて、江戸川の対岸は千葉県市川市の市街地が広がっています。




京成本線の青砥駅から分岐した京成押上線は、京成曳舟駅の南側で地下へと入り、そのまま都営浅草線のルートとなります。




東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の曳舟駅からJR亀戸駅まで伸びている「東武亀戸線」の線路を上から見下ろしてみました。たまに2両編成の電車が行き来しています。




東武亀戸線の線路の東側、墨田区の京橋地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




東武曳舟駅から業平橋駅(現在のとうきょうスカイツリー駅)まで伸びている、伊勢崎線の線路を見下ろして撮影しました。スカイツリーも、業平橋駅の南側の貨物ヤード跡地に建設されています。




フロア450より南東方向(JR新小岩駅方向)です。東京東部の低地の住宅密集地帯と、千葉県の北総台地と市街地がどこまでも広がっています。




千葉県と東京都の県境である江戸川のラインをズームで撮影してみると、水面がくっきりと視認できるほど、この日は空気が大変綺麗でした。




東武押上駅の南東側一帯の市街地を見下ろして撮影しました。地上450メートルからの高さだと、地上350メートルの第一展望台よりも眺めていて迫力を感じますね。




東武亀戸線の小村井駅の周辺をズームで撮影しました。

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