
環状第2号線・新虎通りと愛宕通りの交差地点に到着しました。新虎通りの地上道路は虎ノ門ヒルズの巨大な高層ビルの敷地を迂回するように、地下自動車道区間は高層ビルの真下を通過していきます。

虎ノ門ヒルズの巨大な高層ビルの低層階建屋の全景を愛宕通り越しに撮影しました。新虎通りの道路区間は2014年3月29日に開通しますが、虎ノ門ヒルズの全面開業は2014年6月11日となっています。

愛宕通り前から振り返って新橋方向を撮影しました。目の前には破砕されたアスファルトが山のように積み上げられていました。歩道と言うよりは、一種の歩行者用広場くらいの規模ですね。

愛宕通り越しに、虎ノ門ヒルズの低層階建屋の整備工事中の大階段を撮影しました。虎ノ門ヒルズの最寄り駅は東京地下鉄銀座線の虎ノ門駅ですが、歩いて約10分ほどの場所にあります。地下鉄駅直結の六本木ヒルズと比べると、少し不便ですね。

全面開業の6月11日まで、あと3カ月ほどあるので内装工事や、地上周辺の工事がしばらく続けられることになるのでしょう。建物そのものは100パーセント完成しているように見えますね。

虎ノ門ヒルズの巨大な高層ビル内にはオフィスや住宅、店舗のほか、高層部には日本初進出となる高級ホテル「アンダーズ東京」、低層部には国際水準のカンファレンス施設などが入居します。

新しい高層ビルは地上52階、地下5階、塔屋1階建ての高さ247メートル(最高高さ255メートル)であり、設計者は日本設計、施工は大林組、建築主と管理運営は森ビル、事業主体は東京都となっています。

虎ノ門ヒルズの敷地の北側に整備されている通りの全景を、愛宕通りの歩道部分から撮影しました。新虎通りから愛宕通りへのアクセス道路としての機能を持っています。

愛宕通りの上に架橋されている歩道橋から撮影した、虎ノ門ヒルズの高層ビルの低層階部分の全景です。3月の初めに訪れた時には、まだ壁面に養生シートが掛けられていたのですが、全て取り外されていました。

愛宕山や東京タワー方面と、虎ノ門や霞が関の中央省庁街を結んでいる愛宕通りを見下ろして撮影しました。平日の散策だったので、交通量が非常に多かったです。

低層階の商業エリアの中には、3層吹き抜け空間のアトリウムが整備されます。地上1階から4階まである商業エリアのコンセプトは「コミュニケーションハブ」で、国内外の客のニーズに対応する世界各国の料理を楽しめる飲食店舗や、オフィスワーカーをサポートするサービス店舗など24店が入居します。

6月11日の全面開業に向けて内装工事がラストスパートを迎えているのに並行して、地上周辺の整備工事も進められています。愛宕通りの歩道部分も拡幅されるみたいですね。

森ビルのプレスリリースによる完成予想図を拝見すると、低層階の北側にオフィスエントランスロビー、南側に商業施設などの民間人向けの施設が作られることになっています。

歩道橋の上から虎ノ門ヒルズの高層ビルを見上げて撮影しました。

虎ノ門ヒルズの敷地の南側を通り抜けて、外濠通りの特許庁前交差点へ向かいます。

新虎通りの地下自動車道の換気塔周辺をズームで撮影しました。愛宕通りから地上2階フロアの人工地盤の上に整備されることになっている広場や庭園へのエスカレーターの設置工事が行われていました。

その地上換気塔を見上げて撮影しました。周囲の景観に配慮してデザインされたものなのだそうです。
