
豊洲新市場の7街区の敷地西側前にやってきました。補助315号道路の歩道から、水産卸売場棟の敷地西側を見渡して撮影しました。

水産卸売場棟の建物の西側壁面をそばから見下ろして撮影しました。鉄骨や鉄筋コンクリート製の柱や梁がむき出しとなっていました。

この壁のフレーム部分には、カーテンウォールのガラスでもはめ込まれるのでしょうか。

水産卸売場棟の建物の北側部分を見下ろして撮影しました。高架構造となっている補助315号道路の真下では、6街区とを結ぶ連絡通路が建設中です。

工事現場の敷地内には、今まで見たこともないような工事用車両が展開したりしていました。

水産卸売場棟の敷地西側にも、市場内の連絡道路が整備されることになります。

7街区の敷地西側でも豊洲市場関連の建物の建設工事が行われています。「リサイクル施設」の鉄骨群の全景を撮影しました。

豊洲地区とお台場を結ぶ「補助315号道路」ですが、この道路が開通したのは2014年3月のことであり、まだ1年半ほどしか経っていません。

片側2車線の立派な道路ですが、まだ車の交通量はほとんどありませんでした。

リサイクル施設の鉄骨群のそばでは「容器業者倉庫」の基礎部分が工事中でした。

西側から撮影した水産卸売場棟の建物の全景です。

水産卸売場棟の西側一帯を見渡していきます。

敷地内では、地面をくいを打ち込む工事が行われていました。

「容器業者倉庫」の基礎部分の全景を撮影しました。

「リサイクル施設」の鉄骨群を北側から撮影しました。
