
有明北橋から「東雲運河」を(西側を向いて)撮影しました。城南地区や神奈川県方向から、雲の一団がゆっくりと流れてきたのが気懸りですが、散策を続けていきます。

豊洲市場の「7街区(水産卸売場棟・管理施設棟)」の全景を撮影しました。水産卸売場棟の建物に併設されている「冷蔵庫棟」の鉄骨の組み立て工事が行われていました。

7街区内の東側、豊洲大橋南詰交差点よりの一角を撮影しました。豊洲市場の管理施設棟や駐車場などが整備されています。

「管理施設棟」の鉄骨群をズームで撮影しました。現在も工事用タワークレーンが1基ほど展開しています。

水産卸売場棟と管理施設棟の間の敷地に建設中の「冷蔵庫棟」の鉄骨群を撮影しました。2基の工事用タワークレーンが展開していて、工事が行われています。

真新しい壁面が露出している「水産卸売場棟」の全景をズームで撮影しました。地上7階建ての規模となっていて、水産卸売場・加工パッケージ施設・転配送センターなどが整備されています。

環状第2号線の有明北橋を北側へ向かって散策していきます。有明北橋の道路橋梁には、ゆりかもめの軌道高架橋が併設されています。

5街区(青果棟)と7街区とを結ぶ地下トンネルの西側坑口の周辺を見下ろして撮影しました。

工事用プレハブ小屋が建っている場所は、駐車場エリアや通勤駐車場棟などが建設される場所です。

同じ場所から振り返って、有明テニスの森駅方向を撮影しました。

有明北橋の北端部前にやってきました。7街区の敷地東側を通る環状第2号線の歩道を歩いて行きます。

有明北橋の北岸部から、5街区(青果棟)方向を撮影しました。この位置からだと、青果棟と豊洲大橋南詰交差点とを結ぶペデストリアンデッキを見通すことができます。

前方に豊洲大橋南詰交差点が見えてきました。環状第2号線が全通すれば、ここから都心部方向まで短時間でアクセスすることが可能となります。

本来は豊洲新市場が開業予定だった2015年度内に環状第2号線も開通することになっていたのですが、豊洲新市場の整備工事の遅れに伴って、道路の開通も遅れています。

豊洲大橋南詰交差点の北西側、6街区内の「千客万来施設棟」の鉄骨群を見上げて撮影しました。

豊洲大橋南詰交差点前から振り返って、7街区の敷地東側を通っている環状第2号線の歩道を撮影しました。
