
豊洲大橋南詰交差点から西側へ向かって伸びている「都道415号豊洲有明線」の道路です。この道路を散策して富士見橋方向へ向かいます。

豊洲大橋南詰交差点から北側へ向かって伸びている環状第2号線の湾岸部の整備区間です。交差点前では、交差点の真上に架橋するペデストリアンデッキの橋桁の組み立て工事が行われています。

都道415号の歩道を西側へ向かって散策していきます。道路の左側が「7街区(水産卸売場棟・管理施設棟)」、右側が「6街区(水産仲卸売場棟)」となっています。

7街区内の「管理施設棟」の敷地前を通り抜けていきます。管理施設棟のそばの歩道内でも工事用フェンスが組まれていて、工事が行われていました。

6街区内の豊洲大橋南詰交差点寄り(東側)の一角では「千客万来施設棟」の建設工事が進められています。

千客万来施設棟を南東側から撮影しました。まだ鉄骨群が工事用シートに覆われていて、建物のデザインの全容がよくわかりません。

都道415号道路を西側へ向かって歩いて行くと、道路が高架構造になり始めます。高架道路の真下には、7街区と6街区を結ぶ連絡通路が整備されることになっています。

西側から撮影した「管理施設棟」の全景です。地上6階建ての規模となっていて、そばには通勤駐車場棟も建設されることになります。

管理施設棟の建物と、同じ7街区内の水産卸売場棟を結ぶペデストリアンデッキの整備工事現場を撮影しました。

管理施設棟そばの歩道内で行われていた工事は、水道管を新設する工事のようでした。

7街区内の「水産卸売場棟」の建物群の脇を通り抜けていきます。こちらの建物も工事用シートが取り外されつつありました。

広大な歩道が両側に整備されている都道415号道路ですが、豊洲新市場が開業していない現在だと過剰設備のように思えてしまいますね。

道路越しに6街区の水産卸売場棟を撮影しました。

水産卸売場棟前から振り返って、豊洲大橋南詰交差点方向を撮影しました。

高架構造となっている都道415号道路を渡って行きます。

水産卸売場棟(7街区)の敷地北側に整備されている連絡通路部分を撮影しました。東側から一つづつ撮影していきます。これは一番東側に設置してあるものです。

上記の物を反対側から撮影しました。

次は真ん中に設置している連絡通路部分です。
