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Channel: 緑の、東京ブログ
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厳冬の豊洲新市場:6街区(水産仲卸売場棟)と豊洲大橋南詰 PART1

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補助315号道路の「富士見橋」を北側へ向かって散策し、再び豊洲新市場の敷地が広がる「豊洲六丁目地区」内を散策していきます。




7街区(水産仲卸売場棟)の敷地西側に広がっている空き地を見渡して撮影しました。この空き地内でも、何かの整地工事が進められていました。




富士見橋の北端部にやってきました。ここから補助315号道路は、歩道部分が一気に広くなっていきます。誰も歩いていない状況だと、過剰設備のように思えてしまいますね。




富士見橋の北端部から振り返って、対岸の有明一丁目地区内を撮影しました。正面には「Dプロジェクト有明Ⅰ」の物流倉庫の建物が建っています。




誰もいない広大な補助315号道路の歩道を散策していきます。この道路が歩けるようになったのも、2014年3月とまだ2年前のことです。




しばらく歩くと、前方に「6街区(水産仲卸売場棟)」の建物が見えてきました。




水産仲卸売場棟の建物も、工事用シートがほぼ全て撤去されていて、真新しい壁面が露出していました。




水産仲卸売場棟内の敷地脇を通り抜けて豊洲大橋南詰交差点方向へ向かいます。何かの建物となる基礎部分が建設工事中でした。




地上から水産仲卸売場棟の3階フロアへ上がることができるスロープ道路を南側から撮影しました。




水産仲卸売場棟の建物に併設されている「残渣集積場」「廃棄物集積所棟」を見下ろして撮影しました。




この基礎部分はもしかしたら、補助315号道路へ接続するためのアプローチ道路の高架の基礎部分なのでしょうか。




水産仲卸売場棟の建物に設置されている非常階段と、補助315号道路へのデッキを撮影しました。




補助315号道路を挟んだ反対側に広がっている「7街区(水産卸売場棟)」の建物を撮影しました。




水産仲卸売場棟の壁面を左手に眺めながら、散策を続けていきます。




広大な道幅の歩道を歩いて行くと、前方に豊洲大橋南詰交差点と7街区内の「管理施設棟」が見えてきました。




水産仲卸売場棟の建物南側に設置されているデッキと連絡通路が見えてきました。




同じ場所から振り返って、富士見橋方向を撮影しました。



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