
浅草寺の宝蔵門前から、そばに建っている「五重塔」の全景を撮影しました。五重塔は改修工事が行われていて、建物全体が工事用フェンスで覆われていました。

南西側から、宝蔵門の東側に広がっている広場を見渡して撮影しました。この広場内も、多くの人々で賑わっていました。

宝蔵門の建物内に設置されている「大提灯」を見上げて撮影しました。この大提灯は「日本橋小舟町地区」の住民の奉納提灯となっていて、2013年10月に制作された大提灯となっています。

宝蔵門を通り抜けて、本堂前へ向かいます。南側から「本堂」の建物の全景を撮影しました。

本堂の手前側のおみくじ売場の建物を撮影しました。

東側から、宝蔵門前から工事用フェンスに覆われている「五重塔」の全景を撮影しました。

南側から「本堂」の建物の全景を撮影しました。現在の本堂の建物は、1945年(昭和20年)の東京大空襲で焼失した先代の本堂跡地に1958年(昭和33年)に再建されたもので鉄筋コンクリート造の建物となっています。

本堂の建物内にやってきました。本堂内の大提灯の全景を撮影しました。

本堂の建物内も多くの人々で賑わっていました。

本堂内から、南側に広がっている広場を見渡して撮影しました。

本堂内から、宝蔵門との間に整備されている参道を見下ろして撮影しました。

本堂内から元来た参道を引き返していきます。これから、浅草寺の本坊である「伝法院」へ向かって歩いていきます。仲見世の参道から分岐している伝法院通りを道なりに歩いていきます。

伝法院通り沿いにも多くの観光客向けのお店が並んでいました。仲見世の参道よりは、人通りは多くはなくゆったりとしていました。

浅草寺の境内の西側一帯、ウインズ浅草などの施設が集まっている歓楽街の雰囲気が強くなってきました。

そして、浅草寺本坊の「伝法院」の入り口前にやってきました。
