1月の竹芝:芝弥生会館跡地とJR東日本四季劇場周辺 PART1
ニューピア竹芝の敷地内のペデストリアンデッキの北端部から、隅田川の河口部を見渡して撮影しました。環状第2号線の築地大橋の道路橋梁や、勝どき地区や豊海地区の埋め立て地が広がっています。 ペデストリアンデッキの北端部から、汐留川が隅田川河口部に合流している地点の「汐留川水門」と、東京都港湾局の「浜離宮排水機場」の建物群を撮影しました。...
View Article1月の竹芝:芝弥生会館跡地とJR東日本四季劇場周辺 PART2
東京都立竹芝ふ頭公園の緑地帯内から、ゆりかもめ竹芝駅の敷地西側の「(仮称)竹芝地区開発計画」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。 竹芝ふ頭公園の敷地西側の歩道橋を南側へ向かって歩いていくと、前方にゆりかもめの竹芝駅舎が見えて来ました。竹芝駅の周囲も人通りはほとんどありませんでした。...
View Article1月の築地市場:築地四丁目交差点から中央市場前交差点へ PART1
1月中旬の平日、東京地下鉄日比谷線の築地駅にやってきました。2番出口から地上に上がり、「新大橋通り」の歩道を南側へ向かって歩いていき、築地四丁目交差点前へ向かいます。 地下鉄日比谷線の築地駅そばには「築地本願寺」の寺院の敷地が広がっています。中央区立京橋築地小学校の建物前から、築地本願寺の建物の全景を撮影しました。...
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中央市場前交差点の横断歩道を渡って、築地市場の「正門」前にやってきました。北東側から、中央市場前交差点の南西角に建っている「朝日新聞東京本社」の建物群を見上げて撮影しました。 中央市場前交差点から南側へ向かって伸びる新大橋通りの道路を撮影しました。この緩やかな右カーブを描いている新大橋通りを南側へ向かうと、JR新橋駅前に出ることができます。...
View Article1月の築地市場:水産部仲卸売り場エリアと青果部売り場周辺 PART1
築地市場正門の「正門仮設駐車場棟」の敷地東側前にやってきました。周囲には水産部仲卸業者売り場の広大な敷地が広がっています。雲一つない快晴の青空だと思っていたのですが、西側から雲が流れて来ました。 正門仮設駐車場棟の敷地東側から、南側一帯を見渡して撮影しました。水産部仲卸業者売り場の敷地内を通っている道路が南北方向に通っていて、業者の人たちのトラックが常に走りまわっています。...
View Article1月の築地市場:水産部仲卸売り場エリアと青果部売り場周辺 PART2
築地市場の管理施設棟の建物前から引き返して、北側へ向かって戻っていきます。「青果仲卸業者売り場」の建物群のそばを通り抜けていきます。 南西側から水産部仲卸業者売場の建物群を見渡して撮影しました。水産物の売買は午前中の早い時間帯に終わってしまっているためか、建物内はひっそりとしていました。 「築地市場リサイクルコーナー」の置き場前を通り抜けていきます。...
View Article1月の築地市場:魚河岸水神社と築地市場海幸橋門の周辺 PART1
築地市場の魚がし横丁のそばに整備されている「魚河岸水神社」の全景を撮影しました。魚河岸水神社の境内に入ってお参りをしていきますが、境内の中は人の姿は全くありませんでした。 魚河岸水神社内には鳥居と、ほこらのある遥拝所があります。ここでお参りすることで、北方3キロの場所の神田明神境内にある「水神社」本殿を拝むことができるようになっています。...
View Article1月の築地市場:魚河岸水神社と築地市場海幸橋門の周辺 PART2
築地市場海幸橋門前から、北側へ向かって伸びている道路を撮影しました。この場所にはかつて、「海幸橋」という名前の鉄橋が架橋されていたのですが、現在は撤去されています。 築地市場の敷地北側には「築地川東支川」という名前の都市運河が流れていました。高度経済成長期にほぼすべてが埋め立てられていて、この場所に架橋されていた海幸橋の鉄橋だけがしばらく残されていたのだそうです。...
View Article1月の築地市場:開業した築地魚河岸施設と築地場外市場周辺 PART1
北側から、築地市場の「海幸橋門」の全景を撮影しました。海幸橋門の手前側には、築地川東支川に架かる「海幸橋」の橋梁があったのですが、現在は撤去されています。門の名前として、この場所に橋が架かっていた痕跡が残されている状態です。 同じ場所から、海幸橋門の南側にある「波除稲荷神社」の敷地の全景を撮影しました。築地場外市場内の波除通りの東端部にあるので、観光客の人の姿が多いです。...
View Article1月の築地市場:開業した築地魚河岸施設と築地場外市場周辺 PART2
2016年11月19日に開業したばかりの「築地魚河岸」の小田原橋棟の北側入り口前にやってきました。晴海通りの「門跡橋交差点」前から、晴海通りの大通りを見渡して撮影しました。 門跡橋交差点前に設置されている階段を上って、小田原橋棟の建物の屋上広場前にやってきました。正面には、3階フロアの海産物の飲食店の店舗が設置されています。 屋上広場内から、晴海通りの門跡橋交差点の周囲を見下ろして撮影しました。...
View Article1月の小石川後楽園:庭園入口~得仁堂~小慮山まで PART1
1月下旬の平日、東京地下鉄東西線の飯田橋駅にやってきました。飯田橋駅前から外堀通りを東側(水道橋側)へ向かって歩いていくと、「小石川後楽園」の庭園の敷地南西側の「西門」前にやってきました。 小石川後楽園の敷地の南西角の「西門」の全景を撮影しました。小石川後楽園の庭園の入り口には、この西門以外に東門もありますが、現在は閉鎖されているので、この西門だけが唯一の出入り口となっています。...
View Article1月の小石川後楽園:庭園入口~得仁堂~小慮山まで PART2
小石川後楽園の敷地の南西側、西門前の広場内に植えられている枯れ草状態のしだれ桜の木々を撮影しました。 蓮池のそばに広がっている築山を撮影しました。 枯れ草状態となっている蓮池内を見下ろして撮影しました。 蓮池前から、得仁堂前に向かって伸びている坂道を歩いていきます。 正面に建っている東屋の休憩所のそばから、得仁堂への坂道が伸びています。 東側から、蓮池前の築山の全景を撮影しました。...
View Article1月の小石川後楽園:西湖の堤~清水観音堂跡~得仁堂まで PART1
「小廬山」の築山の頂上部の展望台からは、小石川後楽園の庭園内を見渡すことができます。正面には、小石川後楽園の敷地東側に建っている東京ドームの巨大な建物が見えます。 展望台から南東側方向、JR水道橋駅方面を見渡して撮影しました。東京ドームホテルの巨大な高層ビルや、JR水道橋駅一帯の建物群が広がっているのが見えます。 小石川後楽園の西門前の「蓮池」を見下ろして撮影しました。...
View Article1月の小石川後楽園:西湖の堤~清水観音堂跡~得仁堂まで PART2
屏風岩の後ろ側を通っている散策道内から、大堰川のせせらぎ内に架橋されている左側の「渡月橋」と、右側の「西湖の堤」の石橋を見下ろして撮影しました。 大堰川の西側斜面の中に整備されている散策道を下りて、屏風岩の前にやってきました。これから、大堰川のせせらぎに架橋されている正面の渡月橋を渡っていきます。...
View Article1月の小石川後楽園:白糸の滝~松原~枯れ草の菖蒲田まで PART1
小石川後楽園内の敷地西側の斜面を通っている散策道から、真っ赤に塗装されている「通天橋」の橋を見下ろして撮影しました。 「通天橋」前にやってきました。京都・東山東福寺の境内にある「通天橋」にならい、大堰川の渓流に赤塗りの虹橋をかけたものとなっています。 そばに設置してある通天橋の説明板を撮影しました。 通天橋のそばから、「清水観音堂」の跡地を見上げて撮影しました。...
View Article1月の小石川後楽園:白糸の滝~松原~枯れ草の菖蒲田まで PART2
現在修復工事が行われている「白糸の滝」の全景を見渡して撮影しました。白糸の滝を流れる水は、大泉水の池に流れ込む構造となっています。 白糸の滝前の仮設通路から、大泉水の池を見渡して撮影しました。池の水の一部は凍結していました。 白糸の滝の周囲は木々の枝が生い茂っているので、午前中の時間帯は太陽の光もあまり届かないのかもしれません。 前方に、「松原」の広場が見えて来ました。...
View Article1月の小石川後楽園:花菖蒲田~円月橋~八卦堂跡まで PART1
「松原」の広場内から、西側へ向かって伸びている散策道を歩き、円月橋が架かっている場所へ向かいます。 南西側から「花菖蒲田」を見渡して撮影しました。現在は休耕状態となっています。正面に建っているのは、文京区役所などが入っている「文京シビックセンター」の高層ビルです。 花菖蒲田の西側一帯は、鬱蒼とした森林地帯が広がっています。ここが文京区の小石川地区の市街地の中の丘陵地帯の東端部となっています。...
View Article1月の小石川後楽園:花菖蒲田~円月橋~八卦堂跡まで PART2
花菖蒲田前から、神田上水跡(上流側)を見渡して撮影しました。 同じ場所から、神田上水跡の下流側を見渡して撮影しました。花菖蒲田や藤棚、梅林などが整備されているエリアの中を流れています。 前方に、八卦堂跡へのぼるための「愛宕坂」の急坂が見えて来ました。京都愛宕山の坂に習って造られたものであり、47段の坂となっています。 愛宕坂を登る前に、神田上水跡の水路内に設置されている水門の跡を撮影しました。...
View Article1月の小石川後楽園:八卦堂跡~梅園と稲田周辺~赤門まで PART1
小石川後楽園の敷地の北西角にある「八卦堂跡地」前にやってきました。江戸時代からこの場所に建物が建っていたのですが、1923年(大正12年)の関東大震災で焼失しています。 八卦堂跡地の広場から、東側へ向かって伸びている下り坂の散策道を歩いていきます。この散策道を進むと、梅林前に出ることができるはずです。...
View Article1月の小石川後楽園:八卦堂跡~梅園と稲田周辺~赤門まで PART2
小石川後楽園内の枯れ木状態の梅林内を散策していきます。 琴画亭跡前から、梅林内を見渡して撮影しました。正面には八卦堂跡がある丘陵地帯が広がっています。 梅林の敷地南側を流れている「神田上水跡」の水路を見渡して撮影しました。 梅園内から、松原の広場方面への散策道を歩いていきます。 神田上水跡の水路ですが、現地で眺めてみても、地図で調べてみても、東京ドームの真下を通っているように見えます。...
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