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初夏の東京駅:初夏の季節の「JPタワー・KITTE(キッテ)」 PART2

キッテ1階・アトリウムの全景を撮影してみました。広場の中央では、映画か何かの制作発表会の準備作業が進められているようでした。 アトリウムの吹き抜け空間には、天井から「KITTE SHOKA」と書かれたボードが吊り下げられていました。「キッテ初夏」なのでしょうか?...

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初夏の日比谷公園:濃い新緑に覆われている日比谷公園の散策 PART1

6月下旬の平日、JR新橋駅前から内幸町方向へ向かってしばらく歩くと、「日比谷公園」の広大な敷地が見えてきました。これから初夏の季節の日比谷公園内を散策していきます。 日比谷通り・内幸町(うちさいわいちょう)交差点前から撮影した日比谷公園の緑地帯です。公園の敷地全体が濃い新緑にすっぽりと覆われています。...

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初夏の日比谷公園:濃い新緑に覆われている日比谷公園の散策 PART2

鬱蒼とした濃い新緑に覆われている日比谷公園・雲形池を撮影しました。梅雨期では大変珍しい、カラッとした快晴の青空の中を散策することが出来ましたが、正午過ぎになって気温が上がってきました。 雲形池の水面に設置されている「鶴の噴水」をズームで撮影しました。真冬の時期なると、この鶴の噴水周辺は寒さによって凍りついてしまうのだそうです。...

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初夏の日比谷公園:新緑の首かけイチョウ、日比谷松本楼とにれのき広場

鬱蒼とした新緑の中に建てられている西洋レストラン「日比谷松本楼」の建物を撮影してみました。建物の脇には日比谷公園解説以前に現在の日比谷交差点周辺に植えられていた「首かけイチョウ」の大木が立っています。1901年(明治34年)の道路拡張時に日比谷公園内に移設されました。...

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初夏の日比谷公園:新緑の第二花壇と心字池周辺を散策する PART1

ソーラー稼働の時計台前から日比谷公園の「第二花壇・噴水広場」方向を撮影してみました。この日は梅雨時でありながら、北風が吹いていてカラッとした天候の中を散策することが出来ました。 日比谷公園の敷地内の北側(皇居前広場寄り)にはバラ園などが整備されている「第一花壇」があり、こちら内幸町寄りに広がっているのがチューリップなどが植えられている「第二花壇」となっています。...

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初夏の日比谷公園:新緑の第二花壇と心字池周辺を散策する PART2

日比谷公園のシンボルである「大噴水」を撮影してみました。大噴水の周囲は円形の広場となっていて、多くの人たちが休憩したりしていました。この大噴水は毎日、午前8時から午後9時まで稼働していて、夜間はライトアップが施されるのです。 噴水池は上中下段の三段構造となっていて、28分間周期で24ものバリエーションの噴水を楽しむことが可能です。池の直径は30メートル、主噴水の吹き上げ高さは12メートルです。...

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初夏の日比谷公園:新緑の第二花壇と心字池周辺を散策する PART3

濃い新緑の木々や草木に覆われている日比谷公園・心字池の水面を撮影してみました。江戸時代の水路濠の遺構として残されている古い石垣周辺も鬱蒼とした緑に覆われていました。 心字池の周囲に整備されている散策道にはベンチが設置されていて、皆さん心字池を眺めながら休憩していました。散策道周辺にも木々が植えられているので、木陰になっていました。...

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初夏の習志野台(東葉高速線八千代緑が丘駅周辺)の散策 PART1

久しぶりに私「緑」のホームタウンである千葉県北西部のベットタウン「習志野台」の記事を作って見たいと思います。7月初旬の平日午後の東葉高速線・八千代緑が丘駅にやってきました。 駅北口のロータリーを見下ろして撮影しました。午後の時間帯なので人通りもほとんどなく、ゆったりとした雰囲気に包まれていました。...

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初夏の習志野台(東葉高速線八千代緑が丘駅周辺)の散策 PART2

地上に降りて、八千代緑が丘駅の駅前ロータリーを撮影してみました。午後の時間帯だったので人通りはほとんどなく、ロータリーの中もタクシーや路線バスが走ってくるだけでした。 ロータリー前から駅舎を見上げて撮影しました。駅舎の建物はホーム部分が総ガラス張りの構造になっています。...

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7月の東京駅:丸の内駅前広場の散策 PART1

7月中旬の平日、JR東京駅の丸の内口にやってきました。高層ビルが立ち並んでいる丸の内駅前広場周辺を散策してみたいと思います。 丸の内オアゾ前から八重洲口側に建っている「グラントウキョウノースタワー」を見上げて撮影しました。 この日の東京の天候は、快晴の青空の中にうっすらとした雲が漂っている状態でした。気温も30度近くにまで達し、蒸し暑かったです。...

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7月の東京駅:丸の内駅前広場の散策 PART2

新丸の内ビル前・行幸通りの脇から丸の内駅舎や、丸の内駅前広場を撮影してみました。午前中の早い時間帯の散策だったため、若干逆光気味になってしまいました。 今まで2階建てから、戦時中に焼失した3階部分が見事に再建された丸の内駅舎、戦後70年の時を経て、戦前の姿を取り戻すことが出来ました。...

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夏日の皇居前広場:晴海通りの柳並木を歩いて皇居前広場へ PART1

7月初旬の平日、東京地下鉄日比谷線の日比谷駅にやってきました。地上に上がった先にあるのが晴海通りの「日比谷交差点」です。これから皇居前広場の中を散策していきます。 この日の東京都心部は7月の初旬であって、30度を超す猛暑日となっていました。余りの暑さに、皇居前広場を散策する観光客の姿もほとんどいなかったのです。...

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夏日の皇居前広場:晴海通りの柳並木を歩いて皇居前広場へ PART2

皇居・日比谷濠の水面越しに丸の内地区の高層ビル群を撮影しました。百尺(約31メートル)の高さに統一されている昭和時代のビル群と、近年の再開発工事によって誕生した高層ビル群が合わさった景観を眺めることが出来ます。 今年の真冬の時期にここを歩いた時は、歩道の柳並木は枯れ木状態だったのですが、7月の今の時期は見事な新緑に覆われていました。...

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夏日の皇居前広場:黒松の木々と新緑の芝生広場を散策する PART1

30度を超えるような猛暑の中、皇居前広場の緑地帯の中を散策していきます。二重橋を眺めに行く前に少し寄り道して、楠木正成の銅像を観に行きます。 皇居前広場の大部分は、広大な芝生広場と、芝生広場の中に植えられている黒松の木々が特徴です。7月の中旬の季節に散策してみると、綺麗な芝生の新緑を眺めることが出来ます。...

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夏日の皇居前広場:黒松の木々と新緑の芝生広場を散策する PART2

皇居前広場の観光バス駐車場前から二重橋へ向かって散策を続けていきます。30度を越している猛暑日の散策だったので、観光客の人たちも暑さ対策をしていたようです。 皇居前広場・バス専用駐車場前から丸の内地区の高層ビル群を撮影しました。現在高層化が進んでいる丸の内地区も、江戸時代は江戸城の本丸の内に当たるエリアであり、大名屋敷が建ち並ぶ「大名小路」と呼ばれていました。...

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夏日の皇居前広場:桜田門脇を通り抜けて、二重橋へ

皇居前広場の歩行者用広場を散策して二重橋へ向かいます。正面に見えている門は、江戸城時代の「桜田門・渡櫓門」です。一年ほど前から修繕工事が実施されていたのですが、どうやら工事は終了したみたいですね。...

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夏日の皇居前広場:新緑に覆われている二重橋と皇居正門

桜田濠の水面と、皇居の敷地の石垣を眺めながら散策していると、いよいよ二重橋「正門石橋」が見えてきました。7月中旬の散策だったため、新緑に囲まれている二重橋を眺めることが出来そうです。 アーチ構造のスマートな雰囲気を持っている「正門石橋」を撮影してみました。予想通り、正門石橋の周辺は綺麗な新緑の濃い緑に覆われていました。天気も雲一つない青空だったので、ものすごく綺麗に撮影することが出来ました。...

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夏日の皇居前広場:丸の内地区の高層ビル群を眺めながら散策する PART1

二重橋・正門石橋前から振り返って丸の内地区の高層ビル群を撮影しました。現在の丸の内・大手町地区は、江戸時代は「大名小路」という名前の日本全国の大名の屋敷が密集して建っていた場所なのです。 東京駅・丸の内駅前広場を囲むように高層ビル群が建っている丸の内地区をズームで撮影しました。丸の内地区の再開発工事による高層化は、2000年代に概ね終了しています(JPタワーは2013年に竣工)。...

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夏日の皇居前広場:丸の内地区の高層ビル群を眺めながら散策する PART2

新緑が美しい広大な芝生広場と、植えられている黒松の木々越しに、丸の内地区の高層ビル群を撮影してみました。午前中の早い時間帯の散策だったため、逆光状態になってしまいました。 ズームで撮影してみると、丸の内駅前広場前の一等地に建っている「JPタワー」の高層ビルが写っています。皇居前広場から眺めてみると、大分高層ビルのイメージが違って見えます。...

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夏日の皇居前広場:内堀通りの柳並木道を歩いて大手高麗門へ PART1

桔梗濠の脇を通り抜けて、散策を続けていきます。この界隈は、皇居前広場と皇居東御苑(江戸城本丸)の境目を構成しているエリアとなっています。 濠の水面脇にも黒松の木々が植えられていて、木々越しに「宮内庁」の庁舎の建物が見えました。 芝生広場の新緑を眺めながら、桔梗門を目指して散策していきます。この周辺は意外と車の通行が多いので、気をつけながら歩いていきます。...

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